漫Pの歴史 本文へジャンプ
2008年
9月
ウクレレ漫談のぴろきさんの呼びかけで漫協の若手有志が集められ、漫才協会フットサル部の活動が始まる。対戦相手は主に地方新聞社の東京支局に勤務する方々の連合チームであった。不定期の活動であったが、ぴろき選手兼任監督のもと徐々にチームは軌道に乗る。
2009年
12月
 ゴールキーパーとして守備の要だったぴろきさんが体力の限界から現役引退を表明
2010年
4月
ぴろきさんがモチベーションの低下から監督を辞任
2010年
8月
ぴろきさんの命で宮田陽が二代目選手兼任監督に就任
2010年
9月
チーム名を「漫チェスターP」に決定
※Pはぴろき(PIROKI)のP
ぴろきさんが終身名誉監督に就任
グッチ関口が漫P初代キャプテンに任命される
2010年
10月
ユニホームが完成
2010年
11月12日
池袋で初の大会(スーパービギナー大会)に参加
0勝4敗得点0失点30
部員のモチベーションが著しく低下
2010年
12月16日
吉祥寺でのスーパービギナー大会で対外試合初勝ち点(勝ち点1)獲得
2010年
12月21日
阿佐ヶ谷でのビギナー大会で対外試合初勝利
2011年
9月18日
渋谷でのスーパービギナー大会で初のAクラス入り(6チーム中3位)
2012年
11月18日
所沢での健やかフットサル大会のPK合戦の部で優勝
2012年
12月29日
長谷川が漫P二代目キャプテンに任命される
2013年
4月23日
渋谷でのウルトラビギナー大会で初の2位(4チーム中)
2013年
11月30日
所沢でソサイチ(7〜8人制)大会に初めて参加
2013年
8月27日

2014年
4月25日
32試合勝利なし
2014年
5月18日
所沢での健やかフットサル大会で準優勝(5チーム中)
2014年
11月30日
所沢でのソサイチ大会で、ソサイチ初勝利
2014年
12月29日
年間通算得失点差が、史上最低の−104に達する
2014年
12月29日
ダッシュ三浦が漫P三代目キャプテンに任命される
2015年
2月26日
渋谷でのウルトラビギナー大会で、大会初参加から4年3か月目で長谷川が自身の初ゴールを決める
2015年
11月28日
所沢でのソサイチ大会で、GK山本さんが漫P史上初の一発レッドカードで退場処分を受ける
2015年
12月27日
落合南長崎でのウルトラビギナー大会で、漫Pジュニアが漫P史上初の優勝!
(注釈)漫Pは3チームで出場登録したが、漫P以外のチームが当日ドタキャンし、漫Pの3チームだけでの大会となったため、試合前から漫Pチームの優勝は約束されていた
2016年
9月28日
代々木でのウルトラビギナー大会で、漫Pシニアが優勝(3チーム中)!外部チームも参加した大会での優勝で、これが漫Pの真の史上初の優勝となった
2017年
3月
昨年の実質初優勝を記念して、☆1つ入りの新ユニホームが完成
2017年
11月26日
初参戦の台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)で準優勝に輝く(6チーム中)
2018年
11月18日
中之条楽蹴会さんとの練習試合で、群馬県中之条町に遠征
漫Pにとって初の首都圏以外への遠征・宿泊となった
2019年
3月31日
漫Pのジャージが完成
ケンさんデザインの新エンブレムもお披露目
2020年
7月23日
漫PのYouTube チャンネル「漫チェスターPチャンネル」開設
漫Pのプレー動画が世界で見れるようになった
 2020年
9月13日
柳北スポーツプラザで行われた台東区フットサルリーグワンデー大会で優勝(3チーム中)!4勝1分3敗で2位と勝ち点1差の優勝は、実に4年ぶりの快挙となった
2021年
4月10日
 ROX・3Gスーパーマルチコートで行われたTAKE-ZO杯で優勝(5チーム中)!通算3度目の栄冠に輝いた漫Pは、もはや常勝軍団だ
2021年
5月
3度目の優勝に伴い、ユニフォームの☆を3つに変更
 
2021年
5月
ケンさんデザインの漫Pマスクが完成
2021年
9月
宮田陽考案のボードゲーム、サッカー将棋「ティキ・タカ」が、ネットショップBASE、浅草東洋館で漫P公認ゲームとして販売開始
更に翌月以降、浅草演芸ホール、発明学会ネットショップでの販売も始まり、ティキ・タカ世界制覇計画がスタートした
2023年
11月4日
小田原アリーナで開催されたFリーグ湘南ベルマーレ vs 名古屋オーシャンズの前座試合として、漫P vs FAO(ベルマーレの後援会組織)が行われた
ぴろき終身名誉監督の「絶対仕事に繋がるから」という言葉で選手が集められ、漫Pの歴史が始まったのが2008年
苦節15年で、ついにぴろきさんの悲願「フットサルでの営業」を実現した