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2023〜2024シーズン通算成績
  5勝 2分 14敗 得点37 失点72 得失点差ー35

2023〜2024シーズン得点ランキング
   8点 優成、陽
   6点 カイくん
   4点 ダッシュ三浦、堀内
   2点 岡、マサキ、しょっぴー
   1点 ケンさん

2024.3.16
F.TリバーサイドCUP 2024
於:台東リバーサイドスポーツセンター第一競技場

トーナメント1回戦
漫P 0 − 2 オムニバス

1回戦敗退チーム対決
漫P 0 − 0 (PK 2 - 1) 金クリメンバー+STAFF

5位決定戦
漫P 0 − 2 Blizzard Fox

最終成績 6位(8チーム中)

ジャイアントキリングを得意とする漫Pにはもってこいのカップ戦。しかし、芸人賞レースの最高峰、シーラカンス杯と日程が被る不運に見舞われ、主力がごっそり不参加に。
しかも、広いコートに体力を消耗し、敵ゴール前に迫った時には力尽き、全く得点をあげられない。それでも、必死の守りでスコアレスドローでPK戦決着に持ち込んだ第2戦。この日GKのキャプテン、ダッシュ三浦が執念のPKストップ!漫Pは、3試合で得点ゼロながら6位に滑り込むという、ある意味奇跡を演じてみせた。

MVP=ダッシュ三浦(白熱のPK戦で、全集中のPKストップ。敵の強烈シュートで、太ももは打ち身状態になりながらゴールを死守した偉大なキャプテンがMVP受賞)

2024.2.25
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)2nd round 第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 6 TAKE-ZO 得点:陽1、ダッシュ三浦1
漫P 0 − 5 TAKE-ZO
漫P 4 − 3 SOBORO 得点:陽2、堀内2

2nd通算1勝2敗(勝ち点3)

勝ち点がリセットされて迎えた、順位決定下位リーグ。若手をことごとく欠いた漫Pは、1stラウンドで完勝したライバルに完敗の2連敗。第3試合も0−2と、いよいよ後がなくなったところでついにチームが覚醒する。オールおじさんが走りまくり、唯一の若手のGK銀治くんがゴールを死守し、執念の逆転勝利!最終戦に向け、漫Pの首の皮一枚はかろうじて残った。

MVP=栗本、ダッシュ三浦、堀内、ケンさん、銀治くん(交代要員1人で3試合をこなさなければならない過酷な状況で、全員が100%を出し切り、見事勝ち点3をゲット)

2024.1.28
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第7節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 4 d.net 得点:陽1、優成1
漫P 0 − 5 GDF

通算4勝1分10敗(勝ち点13)

格上との2連戦となった1stラウンド最終節。漫Pは全員が攻守にさぼらず食らいつく。しかし、その頑張りが仇となる。優成、栗本と立て続けに限界を超え負傷退場し、気付いたら交代要員なしの状況に陥った漫P。最後は完全に力尽き、5位に順位を落とし1stラウンドを終えた。

MVP=栗本(久々参加のブランクを感じさせぬハツラツプレーを披露。アシストも記録し、負傷退場するまで漫Pを鼓舞し続けた) 

2023.11.26
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第6節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 6 GDF 得点:陽2
漫P 3 − 0 SOBORO 得点:陽1、カイくん1、堀内1

通算4勝1分8敗(勝ち点113)

ギリギリ5名の参戦となり、戦前から厳しい戦いが予想された今節。追い打ちをかけるまさかの激震が走る。この日GKを任されたキャプテンのダッシュ三浦が、試合前の練習で股関節を負傷。交代要員がいないため、ボールを蹴れない状態でコートに立つことに。ところが、満身創痍のはずのダッシュ三浦がなぜかゾーンに入り、神がかりスーパーセーブを連発。第二戦を完封勝利に導き、奇跡の勝ち点3をもたらした。漫Pは4位に浮上した。

MVP=ダッシュ三浦(ボールも蹴れない状態でゴールマウスを守り切る。見えざる力に動かされたとしか言いようがない、まさに神となった守護神が文句なしのMVP受賞) 

2023.10.29
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第5節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 4 Blizzard Fox 得点:マサキ1、優成1
漫P 1 − 0 TAKE-ZO 得点:優成1

通算3勝1分7敗(勝ち点10)

ズルズルと5連敗中の漫Pは、悪い流れを断ち切るため、シーズン途中にゴールキパーの補強を敢行。新加入となった銀治さんは、初戦こそ硬さが見られたがすぐにチームにフィット。二戦目、ゴールマウスに完璧に鍵をかけ、ライバルにウノゼロの完封勝利をする立役者となった。漫Pの連敗は6でストップした。

MVP=銀治さん(新加入でいきなり勝利に貢献。本業の噺家で二ツ目昇進を果たした勢いそのままに、漫Pではあっさり新守護神に昇進した)
 

2023.9.24
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第4節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 3 SOBORO 得点:しょっぴー1
漫P 2 − 3 d.net 得点:しょっぴー1、堀内1

通算2勝1分6敗(勝ち点7)

前節3連敗を喫し、これ以上負けられない漫P。キャプテンのダッシュ三浦をゴールキーパーに固定し堅守速攻に活路を見出そうとする。しかし、立ち上がりの緩さを突かれ連続3失点。その後はチームとして非常に良いパフォーマンスだっただけに、なんとも悔やまれる敗戦となった。第2戦も、格上相手に大健闘。ジャイアントキリングの雰囲気が漂う中、終了間際に痛恨の失点で敗戦。結局試合の入りと締めを間違えたチームは、泥沼の5連敗で今節を終えた。

MVP=しょっぴー、ダッシュ三浦(見事なヘディングで2ゴールのしょっぴーと、スーパーセーブを連発しチームを鼓舞したダッシュ三浦がダブル受賞)

2023.8.27
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第3節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 4 Blizzerd Fox 得点:ダッシュ三浦1
漫P 0 − 7 GDF
漫P 4 − 7 TAKE-ZO 得点:優成4

通算2勝1分4敗(勝ち点7)

先月、リーグ戦がまさかの中止となり、仕切り直しとなった第3節。先々月を2連勝で上昇気流に乗った漫Pだったが、先月の中止で完全に風は止んだ。集中力を欠き次々と失点を重ねる。優成が4得点と気を吐くも、屈辱の3連敗。堀内の爪は剥がれ、優成とダッシュ三浦のシューズは壊れ、ボロボロの漫Pは勝ち点を1つも積み上げられず終戦となった。

MVP=優成(全てゴラッソの4ゴール!低迷するチームで一人気を吐き、文句なしのMVP受賞)

2023.6.25
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第2節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 5 − 3 Blizzerd Fox 得点:カイくん2、ダッシュ三浦1、ケンさん1,優成1
漫P 2 − 0 TAKE-ZO 得点:ダッシュ三浦1、マサキ1

通算2勝1分1敗(勝ち点7)

前節4点差を追いついた勢いそのままに、緒戦から躍動する漫P。無双状態のカイくんを筆頭に主導権を握ると、ダッシュ三浦のキックオフゴールにケンさんの久々ゴールも決まり、優勝候補に圧勝。第二戦も危なげない横綱相撲で一気に勝ち点6を積み上げた。昨年度最下位からの優勝もあり得ると思わせる、完璧な漫Pをお披露目した。

MVP=カイくん、ケンさん、ダッシュ三浦、優成、しょっぴー、マサキ、堀江、堀内(全員10点満点の見事な働きを見せたから、全員がMVPを受賞)

2023.5.28
2023〜2024台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)1st round 第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 4 d.net 得点:カイくん2
漫P 4 − 4 SOBORO FC 得点:カイくん1、岡2、陽1

通算1分1敗(勝ち点1)

いよいよ始まった新シーズンは、いきなりエース優成らを欠く6人での戦いを強いられた。カイくんが一人気を吐くも緒戦を落とすと、第2戦はライバルチームに4失点を許す最悪の展開に。しかし、ここで開き直って攻撃に出た漫P戦士達が次々に得点。なんと4点差を追いつき、奇跡の勝ち点1をゲットした。前年度の最下位を越える成績達成に向け、良い滑り出しとなった。

MVP=カイくん、岡(4点ビハインドを追いつく口火を切ったカイくんと、魂の2ゴールを挙げた岡がMVPをダブル受賞) 
 
 
2022〜2023シーズン通算成績
  6勝 2分 8敗 得点43 失点51 得失点差-8

2022〜2023シーズン得点ランキング
 17点 優成
  4点 陽、カイくん
  2点 ケンさん、滝田さん、ダッシュ三浦、下地、堀内、マサキ
  1点 岡、堀江、もり、しょっぴー

2023.3.26
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)2nd最終節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 4 soboro.FC 得点:優成1、陽1、OG1
漫P 1 − 5 TAKE-ZO 得点:優成1

リーグ通算6勝2分8敗(勝ち点20)
2ndリーグ通算1勝1分2敗(勝ち点4)
最終成績:7位(7チーム中)

負けなしで迎えた2ndリーグ最終節。守護神の権田月一を欠き、一抹の不安を抱えてて戦いに挑んだが、その不安が的中してしまう。ダッシュ三浦をGKに配置した緒戦は、ディフェンスが手薄になり敗戦。ならばとダッシュ三浦をフィールドに戻し、下地を急造GKに据えて挑んだ第二戦。枠内に飛んだ相手シュートはほぼゴールという状況になり、大量失点であっけなく敗戦。采配ミスで痛恨の連敗を喫し、前節の貯金を使い果たし、結果、屈辱の最下位で今シーズンを終えることとなった。

MVP=ダッシュ三浦、下地(監督命令で無理やりGKをやらされた結果、敵のシュートにさらされる屈辱を味わうはめに。お詫びの気持ちを込めてMVPに選出)

2023.2.26
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)2nd第一節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 4 − 4 TAKE-ZO 得点:カイ1、優成1、しょっぴー1、マサキ1
漫P 6 − 2 soboro.FC 得点:マサキ1、カイ1、優成3、OG1

リーグ通算6勝2分6敗(勝ち点20)

今シーズンを5位でフィニッシュするための2ndリーグが幕を開けた。ケンさんが四十肩から復帰、そして、さくらだモンスターの二人(しょっぴー、マサキ)を新戦力として迎えた漫Pは、得点力が飛躍的にアップ。マズイ守備で勝ち点の取りこぼしがあったのはいただけないが、二人が早速ゴールを決め、最終節に向けて期待が持てる戦力が整った。

MVP=しょっぴー、マサキ(いきなりコンビでアベックゴール!前日の漫才新人大賞予選を見事通過し勢いに乗る二人が、文句なしのMVPを受賞)

2022.10.30
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)第六節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 4 − 0 TAKE-ZO 得点:ダッシュ三浦1、下地1、堀内1、優成1
漫P 1 − 3 蔵前ブルックリン 得点:優成1

リーグ通算5勝1分6敗(勝ち点16)

指揮権一時はく奪中の陽監督が不在の今節、前節に引き続き四十肩で戦線離脱中のケンさんが監督代行を務めた。すっかり指揮が板についてきたケンさんの的確な選手起用で緒戦に圧勝。しかし第二戦、わずかなスキを突かれる。後半運動量が落ちたところで連続失点を喫し惜敗。前期リーグ負け越しとなり、ケンさんの名将への道は一時停止した。

MVP=下地(監督代行の指示を忠実に守りプレスをかけ続けた結果、ゴールという結果まで出してみせた下地が見事MVPを受賞) 

2022.9.25
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)第五節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 2 オムニバス 得点:優成2
漫P 3 − 1 M.NET 得点:優成2、堀内1
漫P 5 − 0 soboro.FC 得点:陽1、ダッシュ三浦1、もり1、優成2

リーグ通算4勝1分5敗(勝ち点13)

成績不振の陽監督から指揮権を一時はく奪し、四十肩で戦線離脱中のケンさんを監督代行に据えて臨んだ今節。ケンさんには、指揮成功と認めるのは、3試合で勝ち点7以上という到底達成不可能なノルマを課した。すると、強豪相手に緒戦で勝ち点をゲットする。さらに、適材適所の采配と、選手のやる気を引き出すモチベーターぶりを発揮し2戦を完勝。見事ノルマの勝ち点7を積み上げ、名将が誕生した。

MVP=ケンさん(見事な采配。エースを活かし、コンビネーションを深め、ベテランを復活させた。その戦術眼は、モウリーニョを彷彿とさせた) 

2022.7.31
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)第三節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 4 TAKE-ZO 得点:滝田さん2、陽1
漫P 2 − 1 オムニバス 得点:カイくん1、ケンさん1
漫P 1 − 7 GDF 下地1

リーグ通算2勝5敗(勝ち点6)

エース優成を欠く布陣で、格上との3連戦となった今節。3試合で勝ち点3を目標にアグレッシブに臨むも、緒戦、終了直前に逆転ゴールを許し落とす。だが今節も、漫Pはここから驚異の粘りを発揮。第2戦、優勝候補の相手に、ケンさんの疑惑のゴールとカイくんのゴラッソでまさかのリード。相手が退場者を出し混沌とする中、得意の泥仕合に持ち込み見事ジャイアントキリングを果たし、目標の勝ち点3をゲットした。

MVP=下地(相方優成の穴を埋めようと大奮闘。ついにリーグ戦初ゴールもゲットし、二日前の自身の誕生日を自ら祝った)

2022.6.26
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)第二節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 0 − 6 GDF
漫P 4 − 1 soboro.FC 得点:カイくん1、堀江1、陽1、ケンさん1

リーグ通算1勝3敗(勝ち点3)

連敗で最悪のスタートとなった台東区リーグ第一節。巻き返しをはかりたい今節だったが、まさかの2名が間に合わず4名で緒戦に臨む緊急事態に。もちろん惨敗したうえに激しく消耗し、精魂尽き果て万事休すと思われたが、第二戦で驚異の反発力を見せる。合流した2名と手負いの4名が見事に連帯し助け合い、なぜか運動量でも相手を上回りまさかの完勝。雨降って地固まった漫Pの、どん底からの逆襲が始まった。

MVP=ケンさん、ダッシュ三浦、堀江、陽(一人少ない人数で挑んだ緒戦で、サンドバック状態にされ地獄を味わった4名の戦士が、ねぎらいの意味で受賞)

2022.5.29
2022〜2023台東区フットサルリーグ(F.Tリーグ)第一節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 2 蔵前ブルックリン 得点:岡1
漫P 3 − 9 M.NET 得点:優成3

リーグ通算2敗(勝ち点0)

ついに復活した台東区リーグ。実力伯仲のリーグで、頭一つ抜きんでるため戦略を練って臨んだ漫P。しかし、緒戦は選手交代のタイミングが遅れ追いつけず。二戦目は、前半ベテランで耐えしのぎ後半若手で突き放す作戦で臨むも、前半に大量5失点を喫しプランは崩壊。監督の采配ミスで、最悪のスタートとなった。

MVP=優成、ケンさん(翌日45歳の誕生日を迎えるケンさんに、ハットトリックというプレゼントを捧げた優成と、捧げられたケンさんがW受賞) 
 

2021シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
  2勝 4分 2敗 得点12 失点12 得失点差+-0

2021シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
  5点 優成
  3点 ケン、滝田
  1点 カイ
 

2021.11.27
TAKE-ZO杯
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 2 − 2 TAKE-ZO山 得点:優成2
漫P 1 − 2 SoBoRo FC 得点:優成1
漫P 1 − 1 マツーラーズ 得点:優成1
漫P 2 − 2 TAKE-ZO海 得点:優成1、ケン1

3分1敗(勝ち点3)で5位(5チーム中)

前回優勝のディフェンディング・チャンピオンとして、TAKE-ZO FCさん主催のTAKE-ZO杯に臨んだ漫P。超強力新戦力の九州男子”の二人を加え、連覇は確実と見られていたが、他のチームは漫P以上に充実しパワーアップしていた。それでも優成のゴラッソ連発とGKダッシュ三浦のスーパーセーブで食い下がる。だが勝利を手にするまでは至らず、終わってみれば屈辱の最下位となった。

MVP=ケンさん、優成(手術直後の満身創痍の身体で意地のゴールを決めたケンさんと、圧倒的シュート力で5ゴールと大車輪の活躍をした新旧エースがW受賞)

2021.4.10
TAKE-ZO杯
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 2 − 2 TAKE-ZO山 得点:ケン1、滝田1
漫P 2 − 0 SoBoRo FC 得点:ケン1、滝田1
漫P 2 − 0 済美 得点:カイ1、滝田1
漫P 0 − 3 TAKE-ZO海 

2勝1分1敗(勝ち点7)で優勝(5チーム中)

台東区リーグのライバルTAKE-ZO FCさん主催のワンデー大会に、昨年に続き参加させていただいた漫P。コロナ禍で、これが今年初の公式戦参戦となったが、新戦力のカイ君を加えた漫Pは、メチャクチャ強いチームに変貌していた。カイ君がボール奪取から組み立てまでしてくれることで、おじさん達がのびのびと力を発揮。横綱相撲で勝ち点を積み上げ、漫P史上3度目の優勝を遂げた。若くて上手くて男前のスターが誕生したことで、漫P常勝軍団がついに完成した。

MVP=ケンさん、滝田さん、カイ君、ダッシュ三浦、堀内、マゾ君(漫Pに3つ目の星を輝かせた勇者全員がMVPの働きをした)
特MVP=山本さん(完璧なセーブの連続から、まさかのトンネルで失点。芸人顔負けの笑いをとった。優勝を逃してたら戦犯だったが、優勝したから特MVPだ) 
 

2020シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
  5勝 4分 11敗 得点43 失点65 得失点差 -22

2020シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
 11点 ケン
 10点 陽
  5点 齋藤
  4点 滝田、もり、ダッシュ三浦
  3点 堀内
  2点 堀江
  

2020.11.14
TAKE-ZO杯
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 0 − 2 済美
漫P 1 − 2 TAKE-ZO海 得点:ダッシュ三浦1
漫P 1 − 3 SoBoRo FC 得点:齋藤1
漫P 2 − 2 TAKE-ZO山 得点:陽2

1分3敗(勝ち点1)で5位(5チーム中)

台東区リーグのライバル、TAKE-ZO FCさん主催のワンデー大会に参加させていただいた漫P。しかしライブなどの仕事と重なり参加できない部員が多く、平均年齢45歳の6人(内1人は途中参加)での厳しい戦いとなった。古参達の命を懸けた頑張りで全試合接戦に持ち込むも、層の薄さは如何ともし難く、勝ち点1が精いっぱいだった。

MVP=齋藤(負けが続き重苦しい雰囲気の中、超ロングダイレクトボレーシュートを突き刺しムードを一変させた) 

2020.9.13
’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)ワンデー大会
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 1 SoBoRo FC 得点:齋藤1
漫P 3 − 1 NSP台東 得点:ケン1、もり1、ダッシュ三浦1
漫P 1 − 0 SoBoRo FC 得点:ケン1
漫P 2 − 6 NSP台東 得点:ケン2
漫P 3 − 1 SoBoRo FC 得点:もり1、陽1、齋藤1
漫P 4 − 3 NSP台東 得点:もり1、堀内2、ケン1
漫P 0 − 1 SoBoRo FC
漫P 2 − 3 NSP台東 得点:陽1、ケン1

4勝1分3敗(勝ち点13)で優勝(3チーム中)

常連組に久々参加の齊藤を加えた漫Pが、コンビネーション良く攻め続けた。それぞれが役割を熟知した動きで、効率よく得点を重ねる。終盤、体力が限界に達するも、序盤中盤の貯金がモノを言い、2位と勝ち点1差で見事優勝!実に4年ぶり2度目の栄冠を手にした。漫Pの新たな歴史が幕を開けたと言って良い快進撃だった。

特MVP=ケンさん(これぞエースの6得点!まさに円熟期を迎えたケンさんを誰も止められない)
MVP=山本さん、ダッシュ三浦、堀内、堀江、もり、齋藤(ハードワークで快挙を達成したメンバー全員がこの日のヒーローだ)

2020.8.9
’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)ワンデー大会
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 4 M・net 得点:ケン1
漫P 1 − 7 SoBoRo FC 得点:陽1

2敗(勝ち点0)で3位(3チーム中)

前回大会の良いイメージのまま試合に入ろうとした漫Pだが、集中力の欠如から開始5秒でゴールを許す。その後はキーパー陣のスーパーセーブでしのぐも、こちらもチャンスを決めきれずズルズルと差を広げられる。結局、いつもの順位に甘んじることとなった。

MVP=山本さん(身体を無駄に動かさないことでスーパーセーブを連発。漫P以外の試合では審判を厳格にこなし、台東区のフットサル界に貢献した)

 2020.7.26
’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)ワンデー大会
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 5 − 5 TAKEZO FC 得点:堀江1、ケン1、陽3
漫P 3 − 5 SoBoRo FC 得点:陽1、ケン1、堀内1

1分1敗(勝ち点1)で3位(3チーム中)

実に5カ月ぶりとなった公式戦。格上相手にちゃんと試合になるのか不安だらけの中、堀江のまさかのファインゴールで先制。その後引き離されるも、驚異の粘りで奇跡の引き分けに持ち込む。勝てば優勝の最終戦、途中で体力の限界に達した漫P戦士達の足がぴたりと止まり、悔しい敗戦。結果最下位に終わるも、選手の奮闘は感動的ですらあった。

MVP=堀江、堀内(ついにちゃんとしたゴールを決めチームに勢いをもたらした堀江と、美しすぎるミドルシュートを決めた堀内の、堀堀コンビがダブル受賞)

2020.2.23
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第8節(最終節)
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 4 − 3 INFINI・310 得点:ダッシュ三浦1、滝田2、ケン1
漫P 3 − 3 SoBoRo FC 得点:陽1、滝田1、ケン1

通算4勝2分12敗(勝ち点14)
最終順位5位(7チーム中)


今シーズンのリーグ最終節。目標に掲げてきた5位になるには絶対に落とせない下位同士の直接対決2連戦。この大一番で、眠れる獅子ケンさんが大覚醒する。敗色濃厚の中、2試合連続終了間際に劇的ゴールで、チームを崖っぷちから救ってみせた。これぞエースの大活躍で目標達成した漫P。最高の形でリーグを終えた。

MVP=ケンさん(チームに勝ち点4をプラスした終了間際の2戦連続ゴール。結果的に、ケンさんのゴールが一つでも外れていたら6位だったわけで、値千金のゴールとなった)

2020.1.26
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第7節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 4 − 8 M’net 得点:齋藤2、ダッシュ三浦1、堀江1
漫P 2 − 5 NSP台東O-30 得点:もり1、滝田1

通算3勝1分12敗(勝ち点10)


今年初のリーグ戦。コーチ兼任のケンさんの指示のもと、アグレッシブに動いた漫P。強豪に互角の時間帯もあり、確実にチームとしての成長が見られた。あとは後半の息切れを防ぐための策を練れば、格上からの勝ち点ゲットも夢でないところまで来ている。

MVP=齋藤(愛妻と愛娘が見守る中で、見事2ゴールゲット。待望のゆりかごダンスもバッチリ決まり感動のMVP獲得) 
 

2019シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
  7勝 3分 25敗 得点62 失点140 得失点差 -78

2019シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
 14点 もり
  9点 ダッシュ三浦
  7点 齋藤
  6点 陽
  5点 堀内
  4点 岡、おち、タキタ
  2点 伊藤、沢田、ケン
  1点 堀江、タキタJr
 

2019.12.29
ウルトラビギナー大会
於:代々木フットサルコート

漫P 0 − 6 F.c.doisprezece
漫P 1 − 9 DKK47 得点:タキタ1
※2敗で下位リーグへ

漫P 1 − 4 DKK47 得点:タキタ1
漫P 0 − 1 酒楽酒集衆

2敗で総合6位(6チーム中)

強力助っ人を3名加え、万全の体制で臨んだ今年の最終戦。しかし若くて上手い格上相手に良いところなく大敗。しかし、久々に三上さんが現れ的確なアドバイスをくれるとチームはあっさり生まれ変わった。失点は劇的に減り、チャンスも激増。結局敗れはしたが来年に繋がる戦いで2019年を終えた。同時にこの一年で、三上さんの教えをすっかり忘れていたことが露呈した。

MVP=堀江(20失点にもめげずにコートに立ち続けたメンタルと、その後の忘年会に自身のアルバイト先のお店を提供してくれたことで受賞)

2019.12.1
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第6節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 5 NSP台東O-30 得点:もり2、おち1
漫P 0 − 9 TAKEZO FC
漫P 1 − 4 クレイジーLooop 得点:もり1
漫P 5 − 3 SoBoRo FC 得点:おち3、ダッシュ三浦1、陽1

通算3勝1分10敗(勝ち点10)

地獄の4連戦となった第6節。エースのケンさんをケガで欠き、格上相手の3試合に順当に敗れた漫Pだが、最終戦で覚醒する。コーチとなったケンさんのメンタルコントロールで、おちがハットトリックの爆発。ベンチからの声で相手をかく乱し、陽のゴールも導き出す。結果、年内リーグ最終戦を快勝で終えた。

MVP=ケンさん、おち(監督のゴールを生んだ采配への忖度で、コーチのケンさんが受賞。そのケンさんのアドバイスでハットトリックを達成したおちも受賞)

2019.10.27
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第5節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 6 − 1 JNFINI・310 得点:もり4、ダッシュ三浦2
漫P 2 − 5 TAKEZO FC 得点:もり1、堀内1
漫P 0 − 3 M・net

通算2勝1分7敗(勝ち点7)

監督不在でダッシュ三浦監督代行のもと挑んだ第5節。エースもりが生き生きとプレーし大爆発。ライバルとの緒戦に大勝する。格上との対戦にも充分善戦し、監督代行の的確な采配の下、漫Pはワンチームとなった。

MVP=もり(2試合連続5ゴールと大爆発。名実ともに漫Pのエースであると証明した)

2019.9.22
ウルトラビギナー大会
於:フィスコフットサルアレナとしまえん

漫P 2 − 2 FC CORVUS 得点:ダッシュ三浦1、堀内1
漫P 1 − 1 チームジャンボ 得点:ダッシュ三浦1
漫P 0 − 3 arro→Wz
漫P 1 − 7 F.A.C 得点:岡1

*5チーム中4位(2分2敗)

台東区リーグでの試合が組まれていない今月は、久々にワンデー大会にエントリー。しかし多くの部員の都合が悪く、5人での参加に。交代メンバーがいない中、選手は120%の力をふりしぼり奮闘。ボロボロになりながらも勝ち点2を奪い取り最下位を回避する好結果を残した。10月のリーグ戦に向けて、メンタルの強靭化に成功したと言える。

MVP=堀内、ダッシュ三浦、山本さん、岡(順に、古傷悪化、捻挫、肉離れ、靴ずれと、満身創痍の身体でフル出場を成し遂げた戦士全員がMVP)

2019.7.28
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第3節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 1 SoBoRo FC 得点:タキタ父1
漫P 1 − 5 クレイジーLooop 得点:もり1

通算1勝1分5敗(勝ち点4)

助っ人のタキタ父子とスエにゲームメイクを託し、役割分担を徹底した今節。各選手が迷いなく動き、好連係で攻め立てた。決定力を欠き勝ちきれなかった緒戦はもったいなかったが、優勝候補と前半同点で終えた第2戦にチームの成長がハッキリと見られた。

MVP=山本さん(いつの間にかゾーンに入り、神がかりセーブを連発。強豪相手に1失点のみの最高のパフォーマンスでチームを鼓舞した)

2019.6.30
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第2節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 8 M・net 得点:齋藤1、もり1、ケン1
漫P 3 − 7 NSP台東O-30 得点:もり1、陽1、タキタJr.1
漫P 1 − 6 TAKEZO FC 得点:タキタ父1

通算1勝4敗(勝ち点3)

格上チームとの3連戦となった死の第2節”。正攻法では太刀打ちできないので、ダッシュ三浦を最前線に置き相手をかき乱す、とっておきの秘策で臨む。結果、3連敗に終わったものの、強豪から確実に得点を重ねることには成功した。精度を上げれば、今後の戦いで勝ち点奪取も夢ではない戦いぶりで、手ごたえの第2節”となった。

MVP=もり、ダッシュ三浦(久々のリーグ戦参加で圧巻の2ゴールゲットのもりと、レスターの岡崎の動きを忠実に再現しチームのために潰れ役に徹したダッシュ三浦がダブルMVP)

2019.5.26
’19〜’20F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 0 − 8 クレイジーLooop
漫P 6 − 2 INFINI・310 得点:齋藤3、堀内1、ケン1、ダッシュ三浦1

通算1勝1敗(勝ち点3)

一年間に及ぶ台東区リーグがいよいよ開幕。初対戦の相手との緒戦、相手のスタイルに対応出来ず惨敗し、最悪のスタートとなった。しかし、何度も対戦しスタイルを知り尽くした相手との弟二戦は、熟練選手達のコンビネーションが冴えわたり快勝。勝ち点3ゲットで第1節を終えた。これから続く長丁場のリーグ戦は、いかに敵を知り対策を練れるかがカギとなるだろう。

MVP=齋藤(出産間近の妻の御前でハットトリックの大暴れ。自分のミスからの失点を自ら帳消しにする責任感は、既に父親の自覚が芽生えた証だ)

2019.3.31
’18〜’19F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)年間順位決定戦
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 3 INFINI・310 得点:堀江1、陽1
漫P 5 − 2 INFINI・310 得点:齋藤2、陽1、堀内1、OG1
漫P 3 − 4 M・net  得点:陽1、堀内1、ダッシュ三浦1

※年間順位4位(6チーム中)

年間順位4位を死守するべく、INFINIさんとの直接対決2連戦に臨んだ漫P。ジャージが完成しお披露目となり、自然にテンションが上がった部員達が、いつも以上に躍動。更に、ケガで離脱中のケンさんがコーチに専念し、的確な指示を送りチームが機能。2戦トータルで宿敵を上回り、見事目標を達成して2018年度の戦いを終えた。

MVP=ダッシュ三浦(釘を踏み足に穴が開いた状態なのに、はつらつとプレー。ゴールポストに激突しながらボールをゴールからかき出し、脳震盪直前までヘディングでクリアをしまくる。マゾ的プレーでチームを鼓舞した)

2019.3.23
ウルトラビギナー大会
於:ボンフィンフットボールパーク落合南長崎

漫P 0 − 6 Dias
漫P 0 − 2 スティンキーグルーパーズ
漫P 3 − 1 フロンテラ  得点:沢田2、陽1
※リーグ戦4位(1勝2敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 0 − 1 フロンテラ

※4チーム中4位

久々に参戦することにしたワンデイ大会。しかし、まさかの部員多数出演の仕事と日時が丸かぶりし、ダッシュ三浦、堀内ら主力をごっそり欠くことに。急遽、立命館大学サッカー部時代の同期沢田と後輩スエを助っ人に迎え臨んだ。二人の頼もしい活躍と山本さんのスーパーセーブで、若者中心の他チームに互角に立ち向かい勝利も挙げ、爪痕を残した。

MVP=山本さん(神がかりセーブを連発し、都合10点以上の失点を防ぎ、ゲームを成立させてくれた)

2019.2.24
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ3rdラウンド最終節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 4 − 1 SOBORO.FC  得点:岡2、ダッシュ三浦1、伊藤1
※勝ち点6(通算2勝3敗)のリーグ順位4位で順位決定プレーオフへ

順位決定プレーオフ1回戦
漫P 1 − 5 NSP台東O-30  得点:岡1

最終順位4位(6チーム中)

前節を終え1勝3敗と、またしても最下位濃厚で迎えた最終節。監督不在の背水の陣で、ダッシュ三浦監督代行の策がズバリと当たる。とことんボールを刈りに行き、自チームの良さも相手チームの良さも共に消し去る泥仕合作戦で、終わってみれば4−1の大勝に持ち込みリーグ4位にジャンプアップ。順位決定戦では力尽きるも連続最下位を免れる好結果を出した。この結果を受け、ダッシュ三浦監督代行からダッシュ三浦実質監督へと肩書が変更されることとなった。

MVP=岡(練習試合での好調をリーグ戦にも持ち込み見事3ゴールの大活躍。4位へと順位を上げる立役者となった)

2019.1.27
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ3rdラウンド第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 3 M・net  得点:もり1
漫P 3 − 1 INFINI・310  得点:もり2、伊藤1
漫P 0 − 4 NSP台東O-30  
漫P 2 − 7 TAKEZO FC  得点:ダッシュ三浦1、齋藤1

昨年末、三上さんのアドバイスで戦術理解度を高めた漫Pが、新シーズンに万全の態勢で臨んだ。監督不在の2戦を、ダッシュ三浦監督代行の采配で1勝1敗で乗り切るが、3戦目から陽監督が指揮を執るとチームが失速。作戦がことごとく裏目に出て、2戦連続大敗で最悪のスタートとなった。いよいよ監督交代が現実味を帯びてきた。

MVP=堀内、もり(昨年の年間MVPで自信をつけた堀内が別次元のプレーで攻守に存在感を示すと、もりも3ゴールと明らかな結果で存在をアピール。二人同時MVPとした) 
 

2018シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
  7勝 1分 15敗 得点51 失点75 得失点差 -24

2018シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
  8点 ケン
  7点 もり、栗本
  6点 伊東、ダッシュ三浦
  5点 陽
  3点 堀内
  2点 岡、齊藤、山村
  1点 堀江

2018.11.25
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ2ndラウンド第2節(最終節)
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 6 TAKEZO FC  得点:ケン1
*勝ち点6(通算2勝3敗)のリーグ順位5位で順位決定プレーオフへ

順位決定プレーオフ
漫P 2 − 2 SOBORO.FC  得点:堀内1、山村1
漫P 1 − 3 INFINI・310  得点:山村1

*最終順位6位(6チーム中)

計算上、決勝進出の可能性を僅かに残して臨んだリーグ最終戦。選手の組み合わせ方を誤り惨敗し、あっさり優勝の可能性が消滅する。目標を3位入賞に切り替えて臨んだプレーオフでは、選手が好連携と漫P魂で、強豪に一歩も引かない感動的な戦いを見せるも僅かに及ばず。結局1stラウンドに続き屈辱の最下位で今季のリーグは終了。監督の能力を疑う声が噴出し始めた。

MVP=堀内(人間離れした鋭い読みで、インターセプトを100%成功。そのインターセプトからのゴールがあまりに美しく、チームと観客に感動をもたらした)

2018.10.28
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ2ndラウンド第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 6 M・net  得点:伊東1
漫P 9 − 2 INFINI・310  得点:栗本4、伊東3、ダッシュ三浦1、ケン1
漫P 2 − 4 SOBORO.FC  得点:伊東2
漫P 4 − 1 NSP台東O-30  得点:栗本1、堀内1、ダッシュ三浦2

*勝ち点6(通算2勝2敗)

1stステージを屈辱の最下位で終えた漫P。雪辱を期す2ndステージ開幕戦は、ダッシュ三浦監督代行のもと決死の覚悟で臨んだ。緒戦惨敗でいよいよ後がなくなった第2戦、遂にチームが覚醒する。栗本がまさかの4得点に伊東もハットトリック。ダッシュ三浦とケンさんが翼くんと岬くんもビックリのトリックプレーでゴールを決め、漫Pが久々の上昇気流に乗った。結局勝ち点6をゲットし、優勝の可能性を残して次節、運命の最終節決戦を迎えることとなった。

MVP=栗本、伊東(二人で11得点の大フィーバー!窮地の漫Pを救って余りある大活躍の、漫Pのカバーニ&スアレスがMVPダブル受賞)

2018.6.24
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ1stラウンド第3節(最終節)
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 0 − 4 INFINI・310
漫P 1 − 8 M・net  得点:OG1
漫P 3 − 4 TAKEZO FC  得点:ケン2、齊藤1

*勝ち点3(通算1勝7敗)で第5位(5チーム中)

既に優勝の可能性がない中で迎えたリーグ最終節。次のリーグ戦での巻き返しに向けて内容の改善が求められたが、シュートを浴び続ける最悪の展開に。結局1勝も出来ず優勝どころか最下位で終戦。漫Pの誇りは地に落ちた。

MVP=ケン(チームと共に2試合沈黙していた男が最終戦でいきなり覚醒。前節に続き2得点をマーク。41歳が半端ない意地を見せた)

2018.5.27
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ1stラウンド第2節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 4 M・net  得点:ケン1
漫P 3 − 4 TAKEZO FC  得点:ケン1、栗本2
漫P 1 − 5 NSP台東O-30  得点:堀内1

*勝ち点3(通算1勝4敗)

監督が所用で不在のため、前節に続きダッシュ三浦監督代行で臨んだ勝負の第2節。しかし電車遅延でダッシュ三浦がまさかの遅刻!ギリギリの人数で臨んだチームは守備が崩壊し惨敗すると、ダッシュ三浦到着後の二試合も力負け。最終節を前に、優勝の可能性が完全に消滅してしまった。

MVP=ケン(第一試合は仕事で間に合わない予定だったのに、フットサルを優先し試合開始直前に到着。2得点以上に、初老の男気に感服した) 

2018.4.29
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ1stラウンド第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 3 NSP台東O-30  得点:ケン1、陽1
漫P 4 − 2 INFINI・310  得点:ケン1、もり1、岡2

*勝ち点3(通算1勝1敗)

いよいよ開幕した今年度の台東区リーグ。前日に調整試合を行い万全の準備で臨んだ漫Pだったが、逆に前日の疲れが残った選手達の身体が重い。連続3失点の敗戦で最悪のスタートに。しかし第2戦、所用でチームを離れた監督に代わり指揮を執ったダッシュ三浦監督代行の采配がズバリ当たり、強豪から見事に勝ち点3をゲットした。

MVP=岡(勝利に導く2ゴールゲット。「監督のアドバイスのお蔭です」という忖度発言プラス、発売中の自作のCDもプレゼントしてくれたので文句なしのMVP)

2018.3.25
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)2ndステージ第3節(最終節)
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 2 − 3 INFINI  得点:堀江1、もり1
漫P 1 − 5 NSP台東  得点:ダッシュ三浦1

*勝ち点12(通算4勝4敗)で第3位(5チーム中)

数字上、優勝の可能性を残して臨んだ最終節。しかしメンバーが揃わず、格上との緒戦をギリギリ5人で戦う緊急事態に。急遽フィールドでフル出場の堀江の公式戦初ゴールで善戦するも、持久戦に持ち込まれ惜敗。結局2連敗で、前回を下回る3位でリーグの終戦を迎えた。初優勝は遠い。

MVP=堀江(チーム事情からフィールドで出場すると、攻守に期待以上の働きでチームに大貢献。ゴールはオウンゴールだったのでは?という報告があったがもみ消し、公式戦初ゴールと認定した)
リーグMVP=ダッシュ三浦(リーグ全試合にほぼフル出場し、ゴールも決めるボランチに進化。漫Pの鉄人が3位入賞に導いた)

2018.2.25
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)2ndステージ第2節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 4 NSP台東  得点:もり1
漫P 4 − 1 FC RIKIZO  得点:もり2、OG1、、齋藤1
漫P 3 − 1 TAKEZO FC   得点:ダッシュ三浦1、陽2

*勝ち点12(通算4勝2敗)で現在暫定2位(5チーム中)

守備の要の一角、堀内を欠くことになった第2節。ダッシュ三浦と齋藤の急造ダブルボランチで臨むと、徐々にコンビが機能。緒戦こそ敗れるも残り2戦は鉄壁のディフェンスで漫Pのペースを作る。安定した守備が攻撃を活性化する好循環で勝ち点、得失点とも積み上げ、暫定2位で優勝の可能性を残す。次節の最終節、初の栄冠をつかむ準備は整った。

MVP=もり、岡(ユニフォーム購入で正式部員となったもり。しかし監督のミスで背番号がまさかの岡と一緒の41番に。お詫びに二人をMVPとした) 

2018.1.28
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)2ndステージ第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 2 FC RIKIZO  得点:もり1
漫P 2 − 0 TAKEZO FC  得点:ダッシュ三浦1、陽1
漫P 2 − 1 INFINI   得点:もり1、陽1

*勝ち点6(通算2勝1敗)で現在暫定1位(5チーム中)

初代チャンプまであと半歩に迫りながら、最終戦で栄冠をするりと逃がした1stステージ。悲願の初優勝を目指し、若いおちもりの二人を補強し臨んだ2ndステージ第1節。しかし、緒戦をおちのオウンゴールで落とす最悪のスタートに。だが、もりが相方のミスを補って余りある2ゴール2アシストの大活躍でチームをけん引。終わってみれば勝ち点6で暫定ながら首位に立ち、これ以上ないスタートダッシュとなった。同時に、1stステージ最終戦で漫Pの夢を砕いたINFINIさんに、リベンジを果たすことにも成功した。

MVP=もり(小学生時代種子島選抜の才能をいかんなく発揮。頭脳的かつアグレッシブなプレーでチームの全得点に絡んだ。漫Pの攻撃の核の誕生だ) 
 

2017シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
  11勝 6分 18敗 得点63 失点83 得失点差 −20

2017シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
  12点 井上
  10点 山崎、陽
   9点 岡
   5点 齋藤
   4点 ケン、ダッシュ三浦
   3点 伊東、堀内
   2点 佐藤
   1点 和出
             

2017.12.29 スーパービギナー大会
於:フットサルパーク池袋

漫P 2 − 3 ドラリーニョ  得点:岡1、陽1
漫P 0 − 2 ハインツ
漫P 1 − 4 SFC  得点:陽1
漫P 2 − 2 ビアンコ  得点:岡1、陽1
漫P 0 − 1 FC鎌倉

*6チーム中6位(1分4敗)

台東区リーグで準優勝という素晴らしい成果を挙げたことを受け、いつもよりワンランク上のスーパービギナー大会に挑んだ今季最終戦。緒戦を一旦逆転しながら終了間際に再逆転を許す最悪の結果で終えると、波に乗れぬまま1引き分けが精一杯で大会を去ることに。最近の好調で実力を過信し、大会のカテゴリー選択を間違えた監督に非難が集中した。

MVP=岡、長谷川(来年40歳とは思えぬプレーで2得点し存在感を示した岡と、初のワントップ起用にロボットのような動きで応えた長谷川がダブル受賞)

2017.11.26
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ第4節(最終節)
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 2 TAKEZO FC  得点:佐藤2、ダッシュ三浦1
漫P 2 − 4 INFINI   得点:ダッシュ三浦2

*勝ち点20(通算6勝2分2敗)で準優勝(6チーム中)

2位と勝ち点2差の首位で迎えたリーグ最終節。初代王者の栄光がチラつき固さの目立つ初戦を、ダッシュ三浦のスーパーゴールと久々参加のファンタジスタ佐藤のゴールで勝利し、いよいよ優勝まであと勝ち点1と王手をかける。しかし運命の最終戦、強豪に先制されると必死の追い上げもあと一歩届かず。悲願の優勝は夢と消えた。

MVP=ダッシュ三浦(ついにゴール感覚も会得したキャプテンが、夢の実現直前まで導いてくれた。ジェラードやランパードの域に達した男のこれからが楽しみだ)
リーグMVP=メグミさん(リーグ全試合を見守り部員を鼓舞し、チームの士気を高めてくれた。準優勝の影の立役者だ)

2017.11.3 ROX CUP
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 2 − 2 BF  得点:岡1、陽1
漫P 1 − 4 FC台東   得点:堀内1
漫P 4 − 1 BF  得点:岡2、井上1、陽1
漫P 1 − 3 FC台東   得点:陽1

*3チーム中2位(1勝1分2敗)

台東区リーグの合間に迎えた久々のワンデー大会。久々参加の岡、井上がしっかりゴールで結果を出す。やはり久々参加の和出と長谷川も、的確なディフェンスを見せ能力が錆びついていないことを証明した。そして初参加の栗本が岡崎(レスター)ばりの前線からのディフェンス&ポストプレーでアシストまで記録しチームに貢献。運命のリーグ最終節に向けて、戦力の底上げを図りたかった漫Pにとって、実り多き絶好の大会となった。

MVP=栗本(誰も期待していなかったサッカー未経験者が見事な運動能力で攻守に大活躍。プレースタイルと性格がかぶるケンさんとの新旧トップ対決の幕開けだ)

2017.10.29
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ第3節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 1 NSP台東  得点:伊東1、堀内1、齋藤1
漫P 3 − 1 ヴィブーティ   得点:伊東2、ケン1
漫P 1 − 3 FC RIKIZO  得点:齋藤1

*勝ち点17(通算5勝2分1敗)で現在暫定1位(6チーム中)

まさかの首位でリーグ戦を折り返した漫P。リーグ制覇に向けて大事な第3節は、エースの山崎が海上自衛隊に電撃移籍、監督が仕事で不在の不安要素満載の中行われた。だが、監督代行のダッシュ三浦が見事にチームを掌握。自ら連れてきた助っ人・伊東に負担を強いる伊東システムで臨むと、伊東は山崎の穴を埋めるどころか盛り土までする大車輪の活躍を見せた。結局勝ち点6を積み上げ、暫定首位をキープ。残すはあと一節(2試合)のみ。奇跡の初代リーグチャンピオンの座は、すぐそこだ!

MVP=ダッシュ三浦(有望選手のスカウティング、的確なシステム選択、伊東君に気持ち良くプレーさせた人心掌握。監督代行の粋を超えGM並みの貢献で苦境を乗り切った) 

2017.9.24
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ第2節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 3 − 1 FC RIKIZO  得点:齋藤1、陽2
漫P 5 − 2 TAKEZO FC  得点:齋藤1、ケン1、ダッシュ三浦1、山崎2
漫P 1 − 1 INFINI   得点:山崎1

*勝ち点11(通算3勝2分)で現在1位(6チーム中)

第1節で好スタートを切った漫Pの勢いが止まらない。オールコートプレスの快感に目覚めたメンバーが、この日も敵ボールを刈りまくってのシュートでゴールを連発。相手チームのエースがことごとく合流が遅れる幸運にも恵まれ、確実に勝ち点を積み重ねた。だが運も実力の内。完全に上昇気流を掴んだ漫Pの、リーグ制覇の可能性が大きくなってきた。

MVP=山崎、齋藤(自衛隊入隊前の最後の試合となった山崎。入籍後、初めての試合となった齊藤。共に複数得点を挙げ門出を自ら祝う活躍に、ご祝儀MVP)

2017.7.30
F.Tリーグ(台東区フットサルリーグ)柳北ステージ第1節
於:柳北スポーツプラザ体育館

漫P 1 − 1 NSP台東  得点:山崎1
漫P 2 − 0 ヴィブーティ  得点:ケン1、山崎1

*勝ち点4(通算1勝1分)で現在暫定2位タイ(6チーム中)

念願の台東区リーグへの参加が叶った漫P。不安いっぱいの中の第1節、胸を借りるつもりで謙虚な気持ちで試合に入ったのが吉と出る。1人としてサボることなく愚直にプレスをかけ続け、ここぞというところでエースの山崎&ケンさんが値千金の得点。漫P史に残る奮闘で、これ以上ない素晴らしいリーグ戦のスタートを切った。

MVP=ダッシュ三浦、山崎、山本さん、堀内、齋藤、ケンさん(一瞬たりとも集中を切らさず助け合ったメンバー。チームは一つの生き物のようにまとまり感動的ですらあった。10点満点の活躍をした全員をMVPとした)

2017.5.28 ウルトラビギナー大会
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 0 − 4 味玉
漫P 1 − 5 オムニバス  得点:齋藤1
漫P 1 − 2 NSP台東  得点:ケン1
*リーグ戦4位(3敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 1 − 1 NSP台東  得点:井上1

*4チーム中4位(リーグ戦での成績により)

実力の抜きんでた2チームに勝てないことをすぐに把握し、目標を早々に3位入賞に切り替えた漫P。ライバルとの対戦は、引き分け狙いで臨んだリーグ戦で終盤に痛恨の失点で惜敗。その後の3位決定戦での再戦では、井上のゴールで勝利確実と思われたが終了間際にまさかの失点でドローに。結局リーグ戦での敗戦により4位となり、ゲーム運びの拙さが浮き彫りとなってしまった。

MVP=齋藤・ケン(ついに彼女の御前で今季初ゴールを決めた齊藤。誕生日2日前に、30代最後のゴールを決めたケンさんと、両者をMVPとした)

2017.4.27 ウルトラビギナー大会
於:フットサルパーク渋谷

漫P 0 − 1 FCイイトコドリ
漫P 4 − 1 えーす  得点:井上2、岡1、堀内1
漫P 0 − 3 FCイイトコドリ
漫P 2 − 1 えーす  得点:井上1、岡1

*3チーム中2位(2勝2敗)

山口師匠(山口君と竹田君)の紹介で、フリースタイルフットボールの第一人者・球舞のマルコさんを助っ人に迎え臨んだ今大会。決してボールを獲られることのないマルコさんからの組み立てで、パスが気持ち良く繋がり綺麗に攻める漫P。シュート精度の差で優勝は逃すも、漫P史上最もちゃんとしたサッカーで堂々の2勝を挙げ、今シーズンの通算勝ち数を4とし、早々に昨季の勝ち数に並んだ。

MVP=長谷川・堀江(試合後、主催者によるプラクティスシャツ争奪赤ちゃんハイハイ競走のイベントに参加し、二人とも両膝を負傷。二人をレースに参加させた任命責任で、両者をMVPとした)

2017.3.25 ウルトラビギナー大会
於:フィスコフットサルアレナとしまえん

漫P 1 − 7 F.C.ブラウグラナ  得点:山崎1
漫P 1 − 7 かとさるミックス  得点:山崎1
漫P 4 − 5 Gostosinho  得点:山崎2、井上1、岡1
漫P 2 − 4 たつや就活がんばれ  得点:井上1、陽1

*5チーム中5位(4敗)

得失点差プラス5で終えた今季開幕戦からの勢いそのままに迎えた今大会。しかし、緒戦であっさりプラス5の貯金を使い切ると、2戦目も大敗。後半持ち直すもミスから痛い失点を喫し、結局全敗に終わった。だが、強豪相手にも無得点試合が一つもなかったのは大きな進歩だ。

MVP=山崎(ビューティフルな4得点でチームをけん引。得点王争いで、一気に井上に2点差に迫った)

2017.1.29 ウルトラビギナー大会
於:代々木フットサルコート

漫P 1 − 1 太猿  得点:山崎1
漫P 0 − 2 アレグリア宮原
漫P 6 − 0 FC LOADED  得点:和出1、井上3、岡1、陽1
*リーグ3位(1勝1分1敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 2 − 1 FC LOADED  得点:井上2

*4チーム中3位

いよいよ開幕した今シーズン。主将のダッシュ三浦を仕事で欠き、不安が残る中迎えたが、第一戦の終了間際に山崎の起死回生ゴールで勝ち点を拾い勢いに乗る。そして第三戦で、ついに何年か分のケチャップドバドバが発生。井上のハットトリックを含む大量6得点で勝利すると、順位決定戦でもきっちり勝利し3位に滑り込んだ。昨シーズンの通算勝利数4の半分にあたる2勝を挙げ、得失点差をプラスで終えた(+5)のは、快挙と言える。

MVP=井上(ハットトリックを含む5得点で文句なしのMVP。漫Pのファンタジスタが今季得点王に名乗りをあげた) 
 

2016シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   4勝 6分 41敗 得点49 失点146 得失点差 -97

2016シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
      13点 陽
      11点 岡
      10点 山崎
       6点 井上
       4点 ダッシュ三浦
       3点 堀内
       2点 青沼、ふるやいなや、酒井
       1点 佐藤、鈴木、齋藤、山田、ケン
            

2016.12.29 ソサイチウルトラビギナー大会
於:西武ドームサッカーパーク

漫P 1 − 3 ミュータントタートル頭 得点:岡1
漫P 0 − 5 REALIZE
漫P 3 − 3 AFC            得点:山崎3
*リーグ4位(1分2敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 2 − 4 AFC            得点:山崎1、陽1

*4チーム中4位

今季最終戦は久々のソサイチ(7人制)大会。岡とケンの2トップに山崎が絡む攻撃が機能するも、フィニッシュのミス連発で勝ち越せず。運命の3位決定戦も、一時勝ち越すも突き放せないでいると、6人の相手に走り負け逆転を許す。結局、今季の色々な課題を解決出来ぬまま、最下位でシーズンの幕を閉じた。

MVP=山崎(中盤で攻守に躍動。第3戦ではハットトリックと孤軍奮闘。名実ともに漫Pの司令塔となったキングヤマザキの来季が楽しみだ)

2016.11.26 ウルトラビギナー大会
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 0 − 5 エロザムライ
漫P 1 − 3 リニー     得点:山崎1
漫P 1 − 2 FC.KILN    得点:山崎1
*リーグ4位(3敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 5 − 2 FC.KILN    得点:山崎2、陽3

*4チーム中3位

1強3弱で、実質2位争いとなった今大会。堅い守備から活路を見出そうとした漫Pだが、緒戦開始2分で頼みのダッシュ三浦が負傷退場しプランは総崩れに。だが、ダッシュ三浦が連れてきた助っ人の佐々木さんが代わりに守備を統率し徐々にチームが安定。遂に最後の順位決定戦で完成形となった漫Pは、完勝で3位に輝いた。

MVP=和出(3分しかもたない男が、11分の試合にフル出場。攻守に躍動し、”神の手ゴール”でイエローカードまでもらうオマケ付き。漫Pのマラドーナが帰ってきた)

2016.11.3 ROX CUP(オーバー30大会)
於:ROX・3Gスーパーマルチコート

漫P 0 − 3 TAKEZO
漫P 0 − 1 RIKIZO
漫P 0 − 3 サンチャ
漫P 1 − 6 COSISACCA 得点:ケン1
漫P 0 − 2 ブルファイ

*6チーム中6位(5敗)

台東区限定のオーバー30の大会ということで、秘かに初参加初優勝を目論み臨んだROX CUP。しかし予想をはるかに超えるレベルの高さにいきなり怖気づく。永遠のライバル、RIKIZO(浅草青年部)との裏天王山にも敗れ、勝ち点どころか全試合無得点が現実味を帯びてきた中、エース・ケンさんのゴールで最悪の結果だけは免れた。この得点で健闘賞を受賞し、薄い爪痕っぽい形跡だけは残し大会を後にした。

MVP=ケンさん(ケガに苦しんできたストライカーが遂に復活。起死回生のゴールは、無得点で終わっていたら”浅草の恥”と言われていたであろうチームを救った)

2016.10.25 ウルトラビギナー大会
於:代々木フットサルコート

漫P 0 − 1 シャイニングヘッド
漫P 0 − 1 山本一家
漫P 2 − 0 GALTERIO     得点:堀内2
漫P 0 − 3 シャイニングヘッド
漫P 1 − 3 山本一家      得点:OG
漫P 1 − 4 GALTERIO     得点:陽1

*4チーム中3位(1勝5敗)

先月、真の初優勝を成し遂げた勢いで、2大会連続優勝を目指し大会に臨んだ漫P。勢いそのままに素晴らしい攻撃を仕掛けるも、シュートミスを連発。決めるべき時に決めきれなかったツケはしっかりと廻ってきて、もったいない敗戦を積み上げることに。結局1勝のみの不甲斐ない成績に終わり、追い風は止んだ。

MVP=堀内(無得点試合が続き重苦しい空気に覆われたチームを、連続ファインゴールで救う。パスの人が、遂にゴールも決める人へと進化した)

2016.9.28 ウルトラビギナー大会
於:代々木フットサルコート

漫Pジュニア 1 − 2 株式会社MFR2−1 得点:井上1
漫Pジュニア 0 − 1 株式会社MFR2−1

漫Pシニア  2 − 2 株式会社MFR2−1 得点:酒井1、山崎1
漫Pシニア  2 − 1 株式会社MFR2−1 得点:陽1、山崎1

漫Pジュニア 1 − 3 漫Pシニア 得点:ダッシュ三浦1/陽1、山田1、酒井1
漫Pジュニア 1 − 0 漫Pシニア 得点:堀内1

*漫Pシニア  優勝(2勝1分1敗)
*漫Pジュニア 3位(1勝3敗)    ※3チーム中

真夏を避けて3か月ぶりの参戦となったこの日、気温が30度を超え、季節外れの酷暑の中での大会となった。2チームで参加した漫Pは、恐れていた漫Pチーム同士の星のつぶし合いをしてしまう。勝ち点が伸び悩む中、ケガ・熱中症と部員のパフォーマンスがみるみる低下。初優勝は絶望的と思われたが、敵チームにケガ人が出て一時試合中断となったことで、息を吹き返す。再開後、見違えるパフォーマンスでまさかの逆転勝利を挙げ勝ち点で敵に並んだ漫Pシニアが、得失点差で1上回り、奇跡の優勝。前回の優勝は注釈付きだったので、大会参加6年目にして、漫Pは遂に真の王者となった。

MVP=山崎くん(期待の新人が、期待通りの働きでオヤジ達をけん引。値千金の決勝ゴールも決め、漫Pを真の初優勝に導いた)

2016.6.26 ウルトラビギナー大会
於:キャプテン翼スタジアム東京北

漫P 1 − 1 やんばるくいな       得点:ダッシュ三浦1
漫P 1 − 1 FC.KUREFEER       得点:陽1
漫P 0 − 1 クリスタル・チャラス
漫P 0 − 6 東洋大京北フットサル部
漫P 0 − 3 PEACH HEVEN
*リーグ6位(2分3敗)で5位決定戦へ

5位決定戦
漫P 0 − 4 クリスタル・チャラス

*6チーム中6位

先月の今季初勝利で意気上がる漫Pは、快速DFのダッシュ三浦をワントップにコンバートした攻撃的布陣で臨む。これがドンピシャ当たり、強豪との2連戦を堂々と引き分けに持ち込む。しかしダッシュ三浦が疲れだすと、全員が走れないチームに変貌しズルズルと敗戦を重ね出し、結局1勝も出来ないいつもの漫Pにもどって大会を終えた。

MVP=ダッシュ三浦(前線でプレスをかけまくり電光石火のゴールを決める。サンフレッチェの浅野を上回るスピードで、漫Pのジャガーがピッチを疾走した)

2016.5.29 ウルトラビギナー大会
於:フットボールパーク落合南長崎

漫P 1 − 6 FCMINILUX    得点:ダッシュ三浦1
漫P 1 − 3 七輪のサムライ 得点:岡1
漫P 1 − 6 canon shooters  得点:齋藤1
*リーグ4位(3敗)で3位決定戦へ

3位決定戦
漫P 3 − 2 七輪のサムライ 得点:ふるやいなや2、ダッシュ三浦1

*4チーム中3位

今季未勝利と低迷する漫Pは、この日も調子が上がらず惨敗を繰り返す。しかし全敗のリーグ戦後の3位決定戦で、突如ふるやいなやが覚醒。まさかの2ゴールで勝利を引き寄せると、終盤の敵の猛攻を全員守備と露骨な時間かせぎでしのぎ、ついに今季初勝利を挙げた。

MVP=ふるやいなや(ほぼオウンゴールの1得点目で勢いに乗り、2得点目はイブラヒモビッチばりのスーパーゴールを決める。神がかり的活躍で漫Pに今季初勝利をもたらした)

2016.4.30 ソサイチウルトラビギナー大会
於:西武ドームサッカーパーク

漫P 1 − 1 なべっちFC 得点:佐藤1
漫P 2 − 3 PIXY     得点:陽1、鈴木1
漫P 0 − 2 なべっちFC
漫P 0 − 3 PIXY

*3チーム中3位(1分3敗)

今季未勝利の停滞感を払しょくするため、気分一新臨んだソサイチ(7人制)大会。しかし部員の遅刻・病欠が相次ぎ緒戦は6人で戦う緊急事態に。一人少ない中、勝利寸前まで迫る大善戦も、激しく消耗してしまう。結局その後、部員のパフォーマンスは落ち続け、今季初勝利はまさかの5月まで持ち越しとなった。

MVP=鈴木(出足鋭いディフェンスで強力3バックを統率。機を見たオーバーラップで、ついに初得点も挙げる。大学野球日本一の運動能力は末恐ろしい)

2016.3.31 ウルトラビギナー大会
於:フットサルパーク池袋

漫P 0 − 2 そーりーじゅん
漫P 2 − 2 総合芸術         得点:岡2
漫P 0 − 4 浪人ってだめなのか?
漫P 2 − 3 そーりーじゅん      得点:岡1、青沼1
漫P 1 − 2 総合芸術         得点:陽1
漫P 2 − 3 浪人ってだめなのか? 得点:岡1、青沼1

*4チーム中4位(1分5敗)

先月の開幕戦を教訓に、多人数参加も1チームで登録。選手の疲労を最小限に抑える完全ターンオーバー制で臨んだ今大会。しかし逆にチーム力が分散してしまう。緒戦・2戦目で善戦するも勝ちきれないと、結局波に乗れないまま大会は終了。今季初勝利は来月以降に持ち越しとなった。

MVP=青沼(昨シーズン、ブレークの予感を微かに漂わせた成長株がついに覚醒。2得点にチャンスメークと、一気に今シーズンの漫Pの主役に躍り出た)

2016.2.24 スーパービギナー大会
於:フットサルパーク吉祥寺

漫Pシニア 1 − 4 都立東久留米修高校  得点:岡1
漫Pシニア 1 − 2 FC.JCBA          得点:岡1
漫Pシニア 1 − 3 FC FooTNIK NAKANO  得点:岡1
漫Pシニア 2 − 7 FC SUNRISE        得点:陽2

漫Pジュニア 0 − 3 FC SUNRISE
漫Pジュニア 1 − 3 都立東久留米修高校 得点:井上1
漫Pジュニア 0 − 2 FC FooTNIK NAKANO
漫Pジュニア 2 − 4 FC.JCBA         得点:井上2

漫Pシニア 3 − 2 漫Pジュニア         得点:(シ)岡2、陽1、(ジュ)井上2


*漫Pシニア  5位(1勝4敗)
*漫Pジュニア 6位(5敗)    ※6チーム中

待ちに待った今シーズン開幕戦は参加希望者多数で2チームで出場。しかし直前になって不出場が相次ぎ交代要員無しで臨むことに。不参加予定だったエースのケンさんを急遽招集も、開始3分に頼みのダッシュ三浦がケガで離脱・・・。井上と岡の両ストライカーの活躍で、毎試合序盤は健闘も、交代なしでヘロヘロになった終盤に猛攻を受ける予想通りの展開で万事休し、例年通りの最悪スタートとなった。

MVP=岡(入部後初の大会出場でゴールを量産。一気に今季得点王争いの本命に名乗り出た) 
 

2015シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   4勝 3分 33敗 得点31 失点112 得失点差 -81

2015シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
      11点 井上
       8点 陽
       5点 ケン、堀内
       4点 ダッシュ三浦
       3点 伊藤、佐藤、和出
       1点 長谷川、来馬、齋藤、けいじ、酒井、中島、青沼
      

2015.12.27 ウルトラビギナー大会     於:フットボールパーク落合南長崎

漫Pシニア 1 − 2 漫Pジュニア 得点:(シ)酒井1 (ジュ)中島1、井上1
漫Pシニア 2 − 1 漫Pジュニア 得点:(シ)陽2 (ジュ)井上1
漫Pシニア 2 − 1 漫Pリトル   得点:(シ)和出2 (リ)ケン1
漫Pシニア 2 − 4 漫Pリトル   得点:(シ)和出1、けいじ1 (リ)堀内3、佐藤1
漫Pリトル  2 − 2 漫Pジュニア 得点:(リ)堀内2 (ジュ)井上2
漫Pリトル  0 − 1 漫Pジュニア 得点:(ジュ)青沼1

*漫Pジュニア 優勝(2勝1分1敗)
*漫Pシニア  準優勝(2勝2敗)
*漫Pリトル   3位(1勝1分2敗)  ※3チーム中

出場希望選手が20人に達し、4チームによる大会に3チーム出場登録をした漫P。大会前に準優勝以上が確定していたが、漫P以外のチームが当日ドタキャンし、まさかの漫Pの3チームだけでの大会となってしまった。優勝が確定した中始まった大会は最後まで全3チームに優勝の可能性が残る接戦となり、最終戦の終了間際、青沼の自身初ゴールでダッシュ三浦が率いたジュニアが優勝を飾った。実質紅白戦ではあったが公式の大会だったので記録は残り、チーム結成苦節5年にして漫Pの大願は成就した。

MVP=堀江(ことごとくシュートをブロックしジュニアの優勝に大貢献。来季のGKレギュラー獲得に向け、山本さんに高らかに宣戦布告をした)

2015.11.28 7人制スーパービギナー大会   於:西武ドームサッカーパーク

Aブロック
漫P 1 − 5 DBK emperors 得点:佐藤1
漫P 0 − 5 INF
漫P 0 − 7 FC BLISS
漫P 1 − 3 ウマズラ     得点:ケン1

*Aブロック5チーム中5位(4敗)

超大物佐藤くんの参加が実現し、秘かに初優勝を視野に入れた今大会。しかし、いつもより広いコートで、佐藤くんがフォロー出来る範囲はすぐに限界を超え、あっという間にサンドバッグ状態に。最後はGK山本さんがファールで一発退場し、身も心も万事休し大会を後にした。

MVP=ケンさん(肉体改造でポストプレーに格段の安定感が出るようになり攻撃を支えた。最終戦ではチームに一瞬夢を見さす超ごっつぁん先制ゴールも決めた)

2015.9.27 すこやかフットサル大会    於:フットサルプラザ所沢

漫P 0 − 2 西口ぽじてぃ部
漫P 3 − 2 埼玉友の会   得点:井上1、伊藤1、ダッシュ三浦1
漫P 0 − 3 キッセイ薬品
漫P 0 − 3 西口ぽじてぃ部
漫P 0 − 1 埼玉友の会
漫P 3 − 0 キッセイ薬品  得点:井上2、オウンゴール1

*4チーム中4位(2勝4敗)

監督が仕事で不在のため、ダッシュ三浦監督代行で臨んだ伝統の大会。相性の良い大会での初優勝の命を受け、ダッシュ三浦は緻密な分析で高度な戦術を用意するも、選手の力量が追いつかず。混戦の中、最後は得失点差が響き、屈辱の最下位に終わった。

MVP=井上(得点王争いトップに躍り出る3得点。西口ぽじてぃ部の押川先生にも絶賛された華麗なプレーで文句なしのMVP獲得)

2015.8.29 ウルトラビギナー大会    於:フットサルプラザBumB

漫P 2 − 2 T.K.サニックス  得点:佐藤くん1、陽1
漫P 0 − 4 めいけい25
漫P 0 − 1 KSC44
漫P 0 − 3 FC ZET

*5チーム中5位(1分3敗)

ケンさんの人脈で、元湘南ベルマーレユースの超大物佐藤くん獲得に成功した漫P。早速佐藤くんのボールキープ力、パス能力で見違えるような能動的なチームに変貌した。久しくシュートから遠ざかっていた部員達が、佐藤くんのメッセージ付きパスをことごとくシュートミスし勝利を取りこぼしたが、5試合ぶりの得点と10試合ぶりの勝ち点をゲットし、明るい未来が急に拓けた大会となった。

MVP=ケンさん(シュートミス、ケガ、ファール、クレームと散々の出来だったが、佐藤くんを連れてきた功績で文句なしのMVP獲得)

2015.6.28 ウルトラビギナー大会    於:代々木フットサルコート

漫P 0 − 1 あなたは100万ぼると
漫P 0 − 3 クリスタル・チャラス
漫P 0 − 1 FC Panthera
漫P 0 − 5 エストレージャ☆

*5チーム中5位(4敗)

ダッシュ三浦とストレート松浦の屈強2バックで堅く臨んだ今大会。守備の安定と引き換えにゴールの匂いは皆無に。体力の低下でパフォーマンスが低下すると、フィールドプレーヤー先発全員女子チームにもボールを回される体たらく。結局どん底のチーム状態のまま無得点で大会を後にした。

MVP=ストレート松浦(久々参加も圧倒のディフェンス力と正確なフィードでゲームを作った。漫Pの宇津木を襲名した松浦は、天狗にならなければ更に飛躍するだろう)

2015.5.24 ウルトラビギナー大会    於:ラモスフィールドインドアフットサル

漫P 1 − 2 DRM2.0        得点:ダッシュ三浦1
漫P 3 − 4 チームマナム      得点:ケン1、井上1、陽1
漫P 1 − 3 ブイアール        得点:ケン1
漫P 0 − 3 トメイトー
漫P 1 − 4 マルセイバターサンド 得点:井上1

*6チーム中6位(5敗)

丁寧にボールを繋ぐ攻撃と、キーパー山本の好守が光った緒戦・第二戦。しかし、2試合とも勝利を狙い前がかりになったところにカウンターを食らい、終了間際に決勝点を許す究極の勝負弱さで連敗スタート。その後、高齢化の進むメンバーのパフォーマンスは落ちる一方で、1勝どころか屈辱の勝ち点0で大会を終えた。

MVP=井上(華麗な2得点に加え、じゃんけん大会で見事次回大会参加費1万円割引券をゲット!横一線のMVP候補だったケンさん・山本さんを一気に引き離した)

2015.4.23 ウルトラビギナー大会           於:フットサルパーク池袋

漫P 0 − 4 チーム新宿
漫P 0 − 7 チーム新宿
漫P 2 − 2 日本体育大学準硬式野球部 得点:伊藤1、陽1
漫P 3 − 1 日本体育大学準硬式野球部 得点:伊藤1、ケン1、ダッシュ三浦1

*3チーム中2位(1勝1分2敗)
      
参加チーム数が少なく連戦を強いられ、暑さとの戦いとなった今大会。漫Pは前後半でメンバーを総入れ替えするターンオーバー制で対応。人数がギリギリで明らかに動きが落ちた日体大に走り勝って準優勝に輝いた。ビッグクラブ漫Pの、総合力の勝利であった。

MVP=伊藤(前日の飲みすぎで体調不良の中、振り向きざまのスーパーゴールを決める。直後離脱し嘔吐→復帰して2ゴール目と、破天荒な活躍を見せた)

2015.3.29 ウルトラビギナー大会           於:フットサルパーク渋谷

   漫P 0 − 6 チョモランマFC
   漫P 1 − 2 FCシューユウ       得点:ダッシュ三浦1
   漫P 0 − 3 駒ヶ嶺フットボールクラブ
   漫P 1 − 1 アビオニクス        得点:陽1
   漫P 0 − 3 FC宮古島

   *6チーム中6位(1分4敗)
      
前回の練習試合で手ごたえを得た、1−2−1のアンカー配置システムで臨んだ今大会。バランスが良く、今までの漫Pにはあり得なかったほど全試合パスが繋がった。結局決定力不足が響き最下位に終わったが、漫P以外の全チームが若く完成された相手という状況での善戦は、大いに評価できる大会であった。

MVP=堀内(アンカーで、敵の攻撃阻止・バランス保持など面倒くさいこと全てを文句も言わずこなした。ワントップへのくさびのパスが秀逸で、漫P攻撃の起点となった)

2015.2.26 ウルトラビギナー大会           於:フットサルパーク渋谷

   漫P 0 − 2 イケホン
   漫P 2 − 4 都市調査団    得点:来馬1、井上1
   漫P 5 − 1 LOVEサッカー部 得点:OG、齋藤1、井上1、長谷川1、陽1
   漫P 1 − 4 まえだLab     得点:陽1
      
   *5チーム中4位(1勝3敗)
      
最悪のチーム状態の中、今季初得点を目標に臨んだ今大会。雨の中コントロールミスを連発も、地道なオールコートプレスが奏功し徐々に攻撃の形を作り始める。そしてついにケチャップドバドバは訪れた!まさかの長谷川にまでゴールが生まれ、得点だけでなく勝利&最下位脱出と最高の結果を手に入れた。

MVP=長谷川(4年3か月の沈黙を破り見事な初得点を決める。喜びを表さず当然のような顔をし反感を買うも、パーフェクトな守備でも貢献し文句なしのMVP獲得)

2015.1.31 7人制ウルトラビギナー大会     於:フットボールパーク東山田

      漫P 0 − 1 竹内ジャパン
       漫P 0 − 1 エム・ユナイテッド
      漫P 0 − 1 OB6
      漫P 0 − 6 犬ファイターズ
      
      *5チーム中5位(4敗)
      
2−1−2−1システムで守備に重きを置いて臨んだ今シーズン緒戦。相手のシュートミスにも助けられ、ある程度機能するも攻撃の形が作れずズルズルと敗戦を重ねる。途中から1−2−3の超攻撃的システムに変更も、広いピッチと寒さと向かい風で息切れ。シーズン開幕戦はまさかの無得点で、高齢化によるチームの弱体化を露呈してしまった。

MVP=井上(昨シーズンより腰のキレが増した。美しいボールキープからスルスルと敵をかわし最もゴールに近づいた) 
 

2014シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   7勝 5分 35敗 得点36 失点140 得失点差-104

2014シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
     9点 山田(甚五郎改め)、陽
     6点 ダッシュ三浦
     4点 井上
     3点 和出、ケン、堀内
     2点 伊藤
     1点 中島  

2014.12.29 7人制スーパービギナー大会 於:西武ドームフットボールパーク

      漫P 0 − 7 FC虎落笛
       漫P 0 − 4 裏声
      漫P 0 − 7 体育着ふぁいたーず
      漫P 1 − 4 妄想キャリブレーション 得点:陽1
      
      *5チーム中5位(4敗)
      
前回大会で機能した中盤を厚くする2−3−1システムが開始1分で崩壊。あわててシステム変更をするも、最後まで相手の容赦ないシュートの雨あられを食い止めることはできなかった。攻撃もままならず、結局4試合で漫Pのコーナーキックは0本。ついに今季通算得失点差は100を超え、屈辱のシーズンが終わった。

MVP=ダッシュ三浦(一人別次元の身体のキレと運動量を見せチームを牽引。ソサイチのコートの広さにも慣れ、来季が益々楽しみだ)

2014.11.30 7人制スーパービギナー大会 於:西武ドームフットボールパーク

      Aグループ ※7チームによる変則リーグ
      漫P 2 − 3 FC LOZE    得点:山田1、陽1
       漫P 2 − 0 Hoppys      得点:山田1、ケン1
      漫P 1 − 4 定時PM10時  得点:堀内1
      漫P 0 − 4 リベルテ東京
      
      *グループ6位(1勝3敗)でグループリーグ敗退
      
久々のソサイチ(7人制)大会への参戦で苦戦が予想される中、いきなりのけいじのオウンゴールで最悪のスタートとなったが、徐々に選手が期待以上の頑張りを見せ始めた。守備的システムから中盤を厚くする攻撃的システムへの変更が機能し、主導権を握る時間が大幅にアップ。念願のソサイチ初勝利もあげ成績以上の成果を挙げた。

MVP=山田(2得点にゴールキーパーではスーパーセーブ連発。更に的確なシステム変更も進言し、文句なしの2大会連続MVPを獲得)

2014.9.21   ウルトラビギナー大会   於:フットボールパーク落合南長崎

      Aブロック
      漫Pジュニア 2 − 1 J-BOYS        得点:山田2
       漫Pジュニア 0 − 3 大山田SSS東京支部
      *ブロック2位(1勝1敗)で下位リーグへ
      
      Bブロック
      漫P シニア   3 − 4 MR.SERO        得点:陽3
      漫P シニア  0 − 4 BACCHUS AS
      *ブロック3位(2敗)で下位リーグへ
      
      下位リーグ
      漫Pジュニア 3 − 4 J-BOYS      得点:堀内2、ダッシュ三浦1
      漫Pジュニア 4 − 0 漫Pシニア     得点:山田2、ダッシュ三浦2
      漫P シニア   3 − 3 J-BOYS      得点:井上2、陽1

      *漫Pジュニア 6チーム中5位(通算2勝2敗)
      *漫P シニア  6チーム中6位(通算1分3敗)

久々に2チームでの参戦となった今大会。ジュニアの暫定監督ダッシュ三浦の采配がチームを機能させ見事な戦いを見せる。シニアも積極的な攻めの姿勢で得点を量産。しかしあと一本を決めきれず、終わってみればいつもの定位置に。手応えと結果が真逆の大会となってしまった。

MVP=山田(緒戦0−1からスーパーゴールを立て続けに2発決める。漫P史上3本の指に入る美しいゴールで逆転勝利を呼び込んだ)

2014.8.27  ウルトラビギナー大会         於:代々木フットサルコート
      
      予選Aグループ
      漫P 0 − 3 アンチ本村
       漫P 1 − 5 みやっちFC 得点:ケン1
      漫P 0 − 4 HEAT.F.C
      *グループ4位(3敗)で7,8位決定戦へ

      7,8位決定戦
      漫P 3 − 0 ヴィザヴィ  得点:ダッシュ三浦2、山田(甚五郎改め)1
      
      *8チーム中7位
      
堀内とダッシュ三浦の2バックシステムで守備的現実路線で挑むも、ミスや不運なシュートから失点を重ね3連敗。今回も最下位かと思われたが順位決定戦で突然チームが団結。全員守備からの見事な連携攻撃とGK山本のスーパーセーブでまさかの完封。5月以来久々の勝利&最下位脱出を果たした。

MVP=ケンさん(1ゴールの陰で7回のシュートミス。しかしそれはポジショニングの絶妙さの裏返しと言える。それ以上に大声とクレームでチームを鼓舞した)

2014.7.30  ウルトラビギナー大会         於:フットサルパーク池袋

      漫P 0 − 1 シャイニングヘッド
      漫P 1 − 1 FCSK        得点:中島1
      漫P 0 − 2 HEAT.F.C
      漫P 0 − 3 USHIMARU FC
      漫P 0 − 3 F.C.desafiar
      
      *6チーム中6位(1分4敗)

ダッシュ三浦のワントップシステムが前線からのハイプレスという効果を生み、若者達相手にどの試合も互角の戦いに持ち込んだ。しかし大事な所でのパスミス、シュートミス、オウンゴール、PK失敗が響き、終わってみればいつもの結果となってしまった。良いプレーが出来ていただけにチームの未熟さが浮き彫りになる大会となってしまった。

MVP=山本さん(判断力が冴え渡りスーパーセーブ連発。W杯でのゴールキーパーの活躍の流れを見事継承した。猛暑の中、驚異の50代はナバスと化した)

2014.6.22  ウルトラビギナー大会         於:フットサルプラザ調布

      漫P 2 − 4 FCカシス    得点:和出1、陽1
      漫P 0 − 1 bolabolsa
      漫P 0 − 4 府中じゃないよ、調布だよ
      漫P 0 − 5 チーム青柳
      漫P 0 − 0 プログレッソ世田谷
      
      *6チーム中6位(1分4敗)

大事な緒戦、早々と先制した漫Pであったが相手エースの登場で一気に劣勢に。立て続けのゴールであっさり敗れると、その後チームが機能することはなかった。レシフェ同様の大雨が降り続く中、緒戦にピークをもっていけなかった漫Pは、ザックジャパンと瓜二つの戦い方で大会から姿を消すこととなった。

MVP=長谷川(目覚しくアップしたディフェンス力で、ことごとく相手ボールを奪取。前線に効果的なパスも供給し、一瞬だが吉田麻也に見えた) 

2014.5.18  健やかフットサル大会         於:フットサルプラザ所沢

      漫P 2 − 1 キッセイ薬品    得点:ダッシュ三浦1、和出1
      漫P 2 − 1 埼玉友の会    得点:井上1、陽1
      漫P 0 − 5 西口ぽじてぃぶ
      漫P 2 − 1 圏央所沢病院  得点:井上1、陽1
      
      *5チーム中2位(3勝1敗)

先月、8ヶ月33試合ぶりの勝利を収めた漫Pがついに覚醒した。第一試合で優勝候補のキッセイ薬品相手に奇跡の逆転勝利を挙げると、クレバーな試合運びで接戦をことごとくものにする。完全に勝ち方を思い出したチームは過去最高タイの準優勝に輝き、見事V字回復に成功した。

MVP=ダッシュ三浦(1点ビハインドの第一戦、スーパーミドルシュートを突き刺しチームを蘇らせた。攻守に縦横無尽の活躍でジェラードのように存在感を示した)

2014.4.25  ウルトラビギナー大会         於:フットサルパーク池袋

      漫P 0 − 1 ココネリーズ
      漫P 0 − 1 I'infermiera
      漫P 1 − 3 V.Stella    得点:甚五郎1
      漫P 0 − 4 ココネリーズ
      漫P 2 − 0 I'infermiera  得点:甚五郎1、和出1
      漫P 0 − 4 V.Stella
      
      *4チーム中4位(1勝5敗)

昨年8月の大会以来、泥沼の28試合勝利なしで向かえた今大会。勝ち方を忘れたチームはこの日も緒戦からズルズルと4連敗。しかし、引き分け濃厚の第5戦終盤、甚五郎と和出が電光石火の連続得点を挙げると、なりふり構わぬ全員守備で逃げ切りに成功。実に8ヶ月33試合ぶりの勝利を収め、泥沼が底なし沼ではなかったことを、かろうじて証明した。

MVP=甚五郎(執念の1得点目でチームを鼓舞すると、2得点目は価千金の決勝点に。マインツ岡崎並みの諦めないストライカーが、チームを蘇らせた)

2014.2.24  7人制スーパービギナー大会     於:フットサルコート調布

      漫P 0 − 5 内閣FC
      漫P 0 − 5 miya1994
      漫P 0 − 6 SOCIO
      漫P 0 − 5 トムボーイズ
      
      *5チーム中5位(4敗)

井上のインフルエンザ離脱により、まさかの6人での戦いを強いられた漫P。GK山本さんを中心に粘り強くディフェンスをするも、ケンさんの負傷で全ては終わった。サンドバック状態でシュートを浴び続けた漫Pは、ボロ雑巾よりもズタズタにされ逃げるように会場を後にした。

MVP=長谷川(大敗続きで皆が恥ずかしい思いをする中、キャプテンマークを外すことなく無感情でプレーした)

2014.1.29     ウルトラビギナー大会     於:フットサルパーク池袋

      漫P 1 − 1 ACCOMPLISH          得点:伊藤1
      漫P 1 − 4 石岡JAPAN            得点:伊藤1
      漫P 0 − 2 bones
      漫P 0 − 2 UWM
      漫P 1 − 1 日本体育大学準硬式野球部 得点:ケン1
      
      *6チーム中6位(2分3敗)

今シーズン緒戦は中央に堀内を配置し負担を強いる堀内システムで臨んだ。第一戦終了間際の伊藤の劇的ゴールで勝ち点1をゲットし幸先良いスタートをきるも徐々に失速。終盤堀内がケガで離脱しシステムも崩壊。結局未勝利のまま終了し最悪のシーズンスタートとなってしまった。

MVP=伊藤(今シーズンのチーム初得点を挙げ勢いに乗ると第二戦でもファインゴールを決める。頼もしいエースストライカーが誕生した) 
 

2013シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   8勝 5分 30敗  得点36 失点92 得失点差-56

2013シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
    10点 陽
     5点 兼次、堀内
     4点 ふるやいなや
     3点 けいじ、和出、ケン
     2点 伊藤、ダッシュ三浦、井上、甚五郎、酒井
     1点 快、中島 

2013.12.31 8人制スーパービギナー大会  於:みなとみらいスポーツパーク

      予選Bグループ
      漫P 0 − 2 蹴丸子
       漫P 0 − 2 セリエンテ
      漫P 0 − 3 洗小OB
      *グループ4位(3敗)で7,8位決定戦へ

      7,8位決定戦
      漫P 0 − 2 チームよぴお
      
      *8チーム中8位

前回大会でソサイチ(8人制サッカー)に手応えを感じ、自信を持って臨んだ今季最終戦。しかし今回はソサイチの怖さを思い知ることとなった。広いコートで対戦チームにことごとくボールポゼッションで圧倒され、自陣からなかなか出ることも出来ず、ただボールを追いかけるだけに陥り体力を消耗。チャンスらしいチャンスもほとんど作れず、屈辱の無得点で爪あとさえ残せぬまま今季を終えることとなった。

MVP=市岡(相手のシュートの雨アラレにひるむことなくスーパーセーブを連発。中島会忘年会明けの身体に鞭打ち、チームの恥を最小限に抑えてくれた)

2013.11.30  7人制スーパービギナー大会  於:西武ドームサッカーパーク

      漫P 0 − 0 レアルアカンターレ2
       漫P 2 − 3 石神井バナナオーレ  得点:陽2
      漫P 1 − 3 WINTEL            得点:堀内1
      漫P 1 − 2 ミツマングローブ    得点:酒井1
      
      *5チーム中5位(1分3敗)

停滞感を払しょくするために、変化を求めてソサイチ(7人制サッカー)大会へ参加した漫P。誰が見ても無謀と思われる挑戦でボロ負けが予想された中、意外にもチームは善戦。ポジションごとの役割分担がはっきりしたことで迷いないプレーが続出し見事な連動性を披露。心配されたスタミナ面も問題なく、サッカーにより近い形態で、選手の充実感も半端なかった。ただ結果だけはいつも通りとなってしまった。

MVP=堀内(トップ下兼ボランチを一人でこなす。技術・運動量・カリスマ性と、最盛期の中田ヒデを思わせるプレーでチームをけん引した)
 
2013.10.23   ウルトラビギナー大会        於:フットサルパーク池袋

      漫P 0 − 1 ノギザル
       漫P 1 − 5 GBS48    得点:甚五郎1
      漫P 1 − 1 K-free     得点:酒井1
      漫P 0 − 2 ドマセロナ
      漫P 1 − 4 R30       得点:甚五郎1
      
      *6チーム中6位(1分4敗)

前回大会とはうってかわり総勢12人の参加、しかも暑さという最大の敵からも解放され秘かに優勝を目指し臨んだ漫P。しかし、まさかの寒さによる動きのにぶさで後手後手の展開に。ようやく身体が暖まりだしたところで試合は終わり、結局二大会連続最下位の最悪の結果で大会を終えた。

MVP=酒井(久々参加も一人段違いの身体のキレを見せる。きっちり得点もあげ唯一の勝ち点獲得に貢献した)

2013.9.23   ウルトラビギナー大会    於:A&A西東京スポーツセンター

      漫P 0 − 2 レナトFC
       漫P 2 − 7 しゃくれ   得点:ふるやいなや2
      漫P 3 − 5 KK.F.C    得点:ふるやいなや2、陽1
      漫P 0 − 3 5KISS
      
      *5チーム中5位(4敗)

総勢6人の少数精鋭で臨んだ漫Pは、ことごとく後半に崩れた。攻撃参加した選手に帰陣する力は残っておらず、1トップシステムのはずがダッシュ三浦の1バックシステムと化し、GK山本はシュートの雨あられを浴びるハメに。屈辱の勝ち点0で大会を終えた。

MVP=ふるやいなや(貪欲にゴールを目指す姿勢が実を結び圧巻の2ゴール。女性の1ゴールは2得点ルールをフル活用しチームに大貢献した)

2013.8.27   ウルトラビギナー大会       於:代々木フットサルコート

      漫Pジュニア 0 − 0 蹴猿部
       漫Pジュニア 0 − 2 マヨネーズ
      漫Pジュニア 1 − 0 CARDINAL HANEDA 得点:井上1
      漫Pジュニア 0 − 3 ベローナ。
      
      漫Pシニア   0 − 1 マヨネーズ
      漫Pシニア  2 − 2 ベローナ。        得点:ケン1、堀内1
      漫Pシニア  2 − 1 CARDINAL HANEDA 得点:堀内1、陽1
      漫Pシニア  0 − 3 蹴猿部
      
      漫Pジュニア 3 − 2 漫Pシニア  得点:(J)兼次2、井上1(S)ケン2

      *漫Pジュニア 6チーム中4位(2勝1分2敗)
      *漫Pシニア  6チーム中5位(1勝1分3敗)

強烈な暑さ、2チーム編成にしたことによる交代メンバーの不足、そして漫P以外の全チームが高校生か大学生という過酷な条件の中、選手は奮闘。山本・市岡の両ゴールキーパーを中心に粘りのディフェンスを見せるも攻撃時に力は残っていなかった。結局Bクラスに甘んじるも、大会後のじゃんけん大会で水谷と兼次が見事プラクティスシャツと大会割引券をゲットし一矢報いた。

MVP=市岡(スーパーセーブ連発で都合十数本の決定機を阻止。高校生チームの応援に来ていた母親集団に猛アピールした)

2013.6.30   ウルトラビギナー大会       於:キャプテン翼スタジアム

      予選Aグループ
      漫P 3 − 2 BARBACOA CLASSIC 得点:陽2、兼次1
       漫P 0 − 5 teamシステム
      漫P 3 − 2 わらびーず        得点:堀内2、和出1
      漫P 0 − 0 FCクレッシェンド
      *5チーム中2位(2勝1分1敗)で3位決定戦へ

      3位決定戦
      漫P 1 − 4 FC KILN           得点:兼次1
      *10チーム中4位

コンフェデのブラジルを手本にキックオフから全開で攻める作戦が功を奏した。ディフェンス陣も暑さの中、驚異の集中を見せ先行逃げ切りで見事に2勝。3位決定戦では力尽きたが、美しくも力強いサッカーで10チーム中4位と実質過去最高成績を挙げた。

MVP=兼次(味方を操る絶妙スルーパスを連発。ビューティフルな2ゴールも決め、ピルロのように完全にチームを掌握した)

2013.4.23   ウルトラビギナー大会       於:フットサルパーク渋谷

      漫Pジュニア 2 − 1 にわったーず 得点:伊藤2
       漫Pジュニア 1 − 0 東関東     得点:ダッシュ三浦1
      漫Pジュニア 0 − 2 にわったーず
      漫Pジュニア 1 − 2 東関東     得点:兼次1
      
      漫Pシニア  2 − 0 東関東     得点:陽1、和出1
      漫Pシニア  1 − 2 にわったーず 得点:陽1
      漫Pシニア  2 − 0 東関東     得点:陽1、和出1
      漫Pシニア  1 − 2 にわったーず 得点:けいじ1

      漫Pジュニア 0 − 2 漫Pシニア   得点:陽1、けいじ1
      漫Pジュニア 1 − 1 漫Pシニア   得点:(J)中島1 (S)けいじ1

      *漫Pジュニア 4チーム中3位(2勝1分3敗)
      *漫Pシニア  4チーム中2位(3勝1分2敗)

新人兼次を含む総勢18名2チームで臨んだ今シーズン第二戦。長谷川の遅刻が功を奏し、伊藤のまさかの2得点でジュニアが白星スタートで勢いに乗れば、シニアも堅い守備で完勝スタート。終盤の息切れと漫P同士のつぶし合いが災いし、夢のワンツーフィニッシュはならなかったが、シニアが漫P史上最高の2位と、大健闘で大会を終えた。

MVP=けいじ(ディフェンス中心にプレーしながら、チャンスできっちり3得点。ゴール前の落ち着きが増していたのは、精神的に成長する出来事でもあったのか?)

2013.2.27   ウルトラビギナー大会       於:フットサルパーク池袋

      漫P 0 − 1 藪さんRourettE
       漫P 0 − 2 ブラジル
      漫P 0 − 1 domboy
      漫P 2 − 3 カルロスJAPAN  得点:快1、ダッシュ三浦1
      漫P 0 − 4 スペイン
      
      *6チーム中6位(5敗) 
      
今シーズン最初の大会は、長谷川新キャプテンをベンチスタートとする非情采配で臨んだ。しかし、堅いディフェンスで互角の戦いに持ち込むも、いつもの決定力不足が露呈。ことごとく接戦を落とし、結局全敗と最悪のシーズン幕開けとなってしまった。

MVP=堀内くん(正式入部後初参戦にして、ディフェンスラインを見事統率。今後、中島とのディフェンスリーダー争いが見ものだ) 
 

2012シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   6勝 9分 27敗 得点43 失点100 得失点差-57

2012シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
   14点 陽
    8点 杉田、ダッシュ三浦
    4点 快
    3点 井上
    2点 中島、酒井
    1点 甚五郎、山本、和出

2012.12.29   ウルトラビギナー大会       於:代々木フットサルコート

      予選Aグループ
      漫Pジュニア 1 − 3 Y-llon.FC   得点:井上1
       漫Pジュニア 0 − 0 TEAM68
      漫Pジュニア 1 − 1 News Paper  得点:杉田1
      漫Pジュニア 0 − 2 NDAS
      漫Pジュニア 0 − 1 party5
      *6チーム中6位(2分3敗) 
      
      予選Bグループ
      漫Pシニア  0 − 2 LM FC
       漫Pシニア  0 − 2 808
      漫Pシニア  1 − 4 NAKANE FC   得点:陽1
      漫Pシニア  0 − 1 チームたけうち
      漫Pシニア  1 − 0 19851024  得点:和出1
      *6チーム中6位(1勝4敗) 
      
      11位決定戦
      漫Pジュニア 1 − 0 漫Pシニア   得点:ダッシュ三浦1

      ※参考 じゃんけん大会 漫Pシニア優勝

参加予定者多数につき久々に2チームで参戦。漫Pジュニアに動ける若手を集め秘かに優勝を狙ったが、まさかの遅刻・病欠が相次ぎ、チームキャプテンに予定していた中島に至っては仮病で不参加。41歳の弾をジュニアに編入してギリギリ5人でのスタートとなる。最悪の状況の中、試合を支配しきれず勝負所で失点を繰り返し、結局漫P同士での最下位決定戦という屈辱のシーズン最終戦となってしまった。しかし、合間に行われたじゃんけん大会で漫Pシニア長谷川がなぜか勝利を連続し優勝。チームユニホーム7着をゲットしなんとか大会に爪痕は残し、その貢献により長谷川の来季キャプテン就任が決定した。

MVP=ふるやいなや(ゴール前でPKを獲得しようとシュミレーションダイブ。あからさますぎ逆に警告をとられそうになったが、勝利への執念は感動を呼んだ)

2012.11.18   健やかフットサル大会        於:フットサルプラザ所沢

      漫P 4 − 2 圏央所沢  得点:ダッシュ三浦2、井上1、陽1
       漫P 1 − 2 ニプロ    得点:快1
      漫P 0 − 1 西口内科
      漫P 1 − 3 埼玉友の会 得点:井上1
      漫P 1 − 1 日機装    得点:陽1
      
      *6チーム中4位(1勝1分3敗) 

      ※参考 PK合戦大会優勝(3勝)

井上という若き司令塔を得た漫Pは、パスをつなぐ美しいサッカーで善戦。全試合接戦に持ち込むも本職キーパー不在が響き、勝ち点をことごとく取りこぼしAクラス入りを逃した。しかし、その後行われたPK合戦大会では急造キーパー酒井くんの神がかりセーブ連発で奇跡の優勝を果たした。

MVP=酒井くん(PK合戦で計7本のスーパーセーブ!アジアカップの川口が乗り移り漫Pの歴史上初の栄冠をもたらしてくれた)

2012.9.23   ウルトラビギナー大会        於:フットサルパーク渋谷

      Aブロック
      漫P 0 − 7 FCK
       漫P 0 − 4 FC.NNS
      *Aブロック3位(2敗)で下位リーグへ
      
      下位リーグ
      漫P 2 − 3 MOFO      得点:陽2
      漫P 0 − 5 エスポワール
      
      *6チーム中6位(通算4敗) 

夏の暑さから解放された漫Pに、雨という新たな敵が現れた。濡れたピッチに足をとられミスを重ね、若い相手のきりかえしにもついていけず・・・全くいいところなく屈辱の4連敗で大会を後にした。

MVP=けいじの彼女(負け続けるチームに最後まで温かい声援を送ってくれた) 

2012.8.22   ウルトラビギナー大会   於:フットボールパーク落合南長崎

      漫P 2 − 4 FCseimei      得点:ダッシュ三浦1、陽1
       漫P 2 − 5 ADIHSAS      得点:ダッシュ三浦1、陽1
      漫P 1 − 4 FCseimei      得点:陽1
      漫P 1 − 4 ADIHSAS       得点:陽1
      
      *3チーム中3位(4敗) 

チームが組織的に機能したのは第一試合の前半までであった。暑さによる消耗でディフェンスがおろそかになりやむなく打ち合いに持ち込むも決定力の差がそのまま結果に表れてしまった。救世主と期待された弾も不発に終わり屈辱の4連敗となった。

MVP=ダッシュ三浦(相変わらずの運動量で孤軍奮闘。シュート技術も格段に進歩し右サイドの角度のない位置からのスーパーゴールも決めた)

2012.6.27   スーパービギナー大会    於:フットサルパーク吉祥寺

      漫P 2 − 1 F.C.CRIMSON      得点:ダッシュ三浦1、酒井1
       漫P 2 − 0 チームPD        得点:陽2
      漫P 0 − 2 akamafc
      漫P 1 − 3 つよし会フットサル部 得点:酒井1
      漫P 0 − 5 マ式蹴球部
      
      *6チーム中5位(2勝3敗) 

前回大会の勢いそのままに、漫Pカテナチオで連勝スタートを果たすも、暑さで徐々に運動量が低下。ずるずると負け越してしまう。それでも2勝3敗で3チームが並び3位の可能性もあったが得失点差で5位に。持ち味の守備的サッカーによる得点力不足がアダとなり、勢いは完全に止まってしまった。

MVP=酒井くん(フィジカルの強さ、運動量で右サイドを制圧。プレー、雰囲気、顔と、まさにリアルサカイ=レイソル→ハノーバー=であった)

2012.5.24   ウルトラビギナー大会     於:フットサルパーク池袋

      漫P 1 − 1 紫陽花MIX  得点:陽1
       漫P 2 − 0 アビタスFC  得点:中島1、ダッシュ三浦1
      漫P 0 − 2 3K
      漫P 0 − 0 武士
      漫P 2 − 2 FC紫陽花   得点:陽2
      
      *6チーム中3位(1勝3分1敗) 

サッカー未経験のツーリングの二人、心身に爆弾を抱える江澤の久々の参加、そして長谷川と、不安だらけの参戦となったが、GK山本・なごみ、DF中島・三浦・本多のしぶといディフェンスで勝ち点を積み重ね、終わってみれば漫P史上二度目のAクラス入り!一年半前の「池袋の悪夢」(0勝4敗得点0失点30)を、カテナチオサッカーで完全に払しょくした。

MVP=中島(ディフェンスラインを完璧に統率しただけでなく、機を見た攻め上がりで得点も決めた姿はまさに富山のピケであった)

2012.3.21   ウルトラビギナー大会      於:東京体育館サブアリーナ

      グループリーグA
      漫P 2 − 3 チームIA2010 得点:杉田1、甚五郎1
       漫P 2 − 2 K.D.D.I.       得点:杉田2
      漫P 1 − 4 ロジャース    得点:杉田1
      *4チーム中4位(1分2敗)で7位決定戦へ

      7位決定戦
      漫P 2 − 2 でんなまーず   得点:山本1、ダッシュ三浦1
         (1 PK 0)
      
      *8チーム中7位(通算2分2敗) 

素早いプレスディフェンスで若者だらけの他チーム相手に健闘した。ダッシュ三浦は爪を剥がしながらの流血ゴール、山本は54歳11か月での漫P史上最年長ゴールを決めた。あと一つ得点パターンがあれば上位進出も夢ではなかったが・・・PK勝ちで最下位は阻止し意地を見せた。

MVP=杉田くん(強烈シュートをバシバシ決めチームをけん引。最後はPKも決めてくれて最強助っ人であることを改めて示してくれた)

2012.2.28   ウルトラビギナー大会      於:東京体育館サブアリーナ

      漫P 0 − 2 KINGS 
       漫P 1 − 4 横山会                   得点:杉田1
      漫P 3 − 1 JSA                     得点:杉田1、快2
      漫P 1 − 3 ゲゲゲとゴリラ              得点:杉田1
      漫P 2 − 2 さーさきたいちといると正直しんどい 得点:快1、中島1

      *6チーム中4位(1勝1分3敗) 

2012年最初の大会は、連敗スタートとなったが、粘り強い守備からリズムをつかみ全選手が持ち味を発揮し盛り返した。杉田君のオーバーヘッドゴール、なごみのスーパーセーブは特に素晴らしかった。中島はまた遅刻したが無回転ロングシュートを決めた。4位という結果以上に今後に期待を抱かせる戦いぶりだった。

MVP=快(メッシ覚醒!絶妙のポジショニングで3得点の大暴れ。出場時間も過去最長の5分越えを達成した)
 

2010〜2011シーズン通算成績(漫P同士の対戦は除外)
   6勝 7分 44敗 得点49 失点184 得失点差-135

2010〜2011シーズン得点ランキング(漫P同士の対戦での得点も含む)
   11点 宝山
    9点 陽
    8点 和出
    7点、ストレート松浦
    6点 ダッシュ三浦
    5点 グッチ関口
    4点 快、杉田
    2点 中島、酒井、ミッチー
    1点 下村、甚五郎

2011.12.27   スーパービギナー大会    於:フットサルプラス阿佐ヶ谷

      漫P 0 − 4 JKD 
       漫P 0 − 6 A-ZISTA
      漫P 1 − 6 チームPD      得点:甚五郎1
      漫P 2 − 1 ヤオマーレ杉下  得点:和出1、ストレート松浦1
      漫P 1 − 2 ヘミングウェイ   得点:和出1

      *6チーム中5位(1勝4敗) 

2011年最後の大会とあって気合十分で臨んだが、第一試合の開始二分で陽が肉離れで離脱。最悪の立ち上がりとなったが助っ人杉田君や新人甚五郎の頑張り、和出の決定力で徐々に盛り返す。なんとか最下位は免れて今シーズンを終えた。

MVP=ストレート松浦(気持ち悪いくらいの運動量で攻守に大貢献。得点も決めた)

2011.11.24   ウルトラビギナー大会        於:フットサルパーク渋谷

   3チームによる2回戦総当たりリーグ戦
   漫P 0 − 2 A.C.VIDA 
   漫P 2 − 3 A.C.VIDA   得点:宝山1、ダッシュ三浦1
   漫P 2 − 3 アニモ     得点:宝山2
   漫P 0 − 5 アニモ
     
   *3チーム中3位(4敗) 

陽監督不在(地方営業)のため監督代行となった中島がまさかの遅刻!第一試合を4人で戦うハンデの中2失点と健闘。しかしディフェンスの要でもある中島合流後に失点が増えるという結果となり惨敗に終わった。

MVP=宝山(劣勢の中での3得点は見事) 

2011.9.18   スーパービギナー大会        於:フットサルパーク渋谷

   Aブロック
   漫P 1 − 1 バッドボーイエンターテイメント 得点:陽1
   漫P 3 − 2 FCフィジョン            得点:和出2、ダッシュ三浦1
   *Aブロック1位(1勝1分)で上位リーグ進出

   上位リーグ
   漫P 0 − 5 コニーアイランド
   漫P 1 − 6 FCフィジョン            得点:ストレート松浦1
     
   *6チーム中3位(通算1勝1分2敗) 

相手チームのウォーミングアップ不足につけこみ、一次リーグを奇跡の一位通過!上位リーグでは実力通りの結果になるも、チーム結成以来初のAクラス入りを果たす。

MVP=和出(芸術的ダイレクトシュートを含む2得点で歴史をつくる大活躍)

2011.8.4      ビギナー大会          於:フットサルプラス阿佐ヶ谷

           漫P 0 − 2 けまりー
           漫P 1 − 6 MISI      得点:ダッシュ三浦1
           漫P 2 − 1 だるま     得点:ダッシュ三浦1、杉田1
          
           *4チーム中3位(1勝2敗)

2011.7.18     ウルトラビギナー大会       於:フットサルパーク渋谷

           漫P 0 − 8 FCプロテイン
           漫P 4 − 4 Not Yet    得点:陽3、ミッチー1
           漫P 1 − 1 GNM      得点:下村1
           漫P 1 − 4 ベニュー    得点:ミッチー1

           *5チーム中4位(2分2敗)

2011.5.11     スーパービギナー大会    於:フットサルプラス阿佐ヶ谷 

           漫P 0 − 1 ハウゼ
           漫P 0 − 1 kdmfc
           漫P 2 − 3 ASG30    得点:宝山1、陽1
           
           3位決定戦
           漫P 1 − 3 ASG30    得点:宝山1

           *4チーム中4位(4敗) 

2011.3.29     スーパービギナー大会    於:フットサルプラス阿佐ヶ谷

      漫P 0 − 2 KERALA FC
      漫P 1 − 2 BONBONS       得点:杉田1
      漫P 0 − 0 ハイオクmans 
      漫P 3 − 1 FCじゃんけんぽん  得点:杉田2、OG1
      漫P 3 − 4 フルーツガスケッツ 得点:ダッシュ三浦1、快1、中島1                                    
           
           *6チーム中5位(1勝1分3敗) 

2011.1.25     スーパービギナー大会     於:フットサルパーク吉祥寺
      
      漫P(A) 1 − 5 P.A.D       得点:OG1
      漫P(A) 0 − 6 うーやんFC
      漫P(A) 0 − 5 FCふじっこ
      漫P(A) 0 − 3 Daiwa Brokers 

      漫P(B) 2 − 1 Daiwa Brokers 得点:中島1、宝山1
      漫P(B) 0 − 3 P.A.D
      漫P(B) 1 − 1 FCふじっこ   得点:宝山1
      漫P(B) 0 − 2 うーやんFC   

      漫P(A) 2 − 1 漫P(B)      得点:(A)関口1、陽1  (B)宝山1

           *漫P(A) 6チーム中6位(1勝4敗)
            漫P(B) 6チーム中5位(1勝1分け3敗)         

2010.12.21     ビギナー大会        於:フットサルプラス阿佐ヶ谷 

      漫P(A) 1 − 0 P.A.D    得点:関口1
      漫P(A) 0 − 2 ワンチョペ
      漫P(A) 2 − 4 バリエンテ 得点:ストレート松浦2
      漫P(A) 1 − 3 Anfinity   得点:快1

      漫P(B) 0 − 3 ワンチョペ
      漫P(B) 1 − 3 Anfinity   得点:酒井1
      漫P(B) 2 − 7 バリエンテ  得点:和出1、酒井1
      漫P(B) 0 − 0 P.A.D

      漫P(A) 3 − 3 漫P(B)    得点:(A)関口2、ダッシュ三浦1
                             (B)和出2、陽1

           *漫P(A) 6チーム中4位(1勝1分3敗)
            漫P(B) 6チーム中5位(2分3敗)

2010.12.16     スーパービギナー大会    於:フットサルパーク吉祥寺

      漫P(A) 1 − 2 FCパトリシオ     得点:関口1
      漫P(A) 2 − 2 ハイオクmans     得点:ストレート松浦2
      漫P(A) 1 − 4 フルーツガスケッツ  得点:快1
      漫P(A) 1 − 3 エンジョイトイ     得点:陽1

      漫P(B) 0 − 1 エンジョイトイ
      漫P(B) 0 − 1 FCパトリシオ
      漫P(B) 1 − 3 フルーツガスケッツ 得点:宝山1
      漫P(B) 0 − 1 ハイオクmans

      漫P(A) 4 − 2 漫P(B) 得点:(A)陽1、和出1、快1、ストレート松浦1
                           (B)宝山2

           *漫P(A) 6チーム中5位(1勝1分3敗)
            漫P(B) 6チーム中6位(5敗)

2010.11.12     スーパービギナー大会     於:フットサルパーク池袋 

           漫P 0 − 5 チームQP
           漫P 0 − 8 和泉F.C
           漫P 0 −13 FCWASEDA
           漫P 0 − 4 マンデーサプライズ

           *5チーム中5位(4敗)